当社の環境技術・取組み4件が国連気候変動枠組条約第31回締約国会議(COP31)ジャパン・パビリオンのバーチャル展示に採択
~脱炭素・資源循環への貢献を世界へ発信~
東洋アルミエコープロダクツ株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:酒井大典)は、このたび、国連気候変動枠組条約第31回締約国会議(COP31)において環境省が主催する「ジャパン・パビリオン」のバーチャル展示(インターネット上でのオンライン展示)に応募した4件全ての環境技術・取組みが採択されましたので、お知らせいたします。




COP(Conference of the Parties)は、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の締約国会議であり、気候変動に関する国際的な課題や対策について協議する国際会議です。各国政府をはじめ、国際機関、自治体、企業、研究機関、NGO等の多様なステークホルダーが参加し、気候変動対策に関する政策や技術、取組み等が発信されます。
COPは1995年から開催されており、今回で31回目を迎えます。COP31は、トルコ共和国・アンタルヤ(Antalya EXPO Center)において、2026年11月9日(月)~20日(金)まで開催される予定です。
なお、当社がCOPジャパン・パビリオンでバーチャル展示を行うのは今回が初めてとなります。
※当社技術・取組のバーチャル展示の一覧はこちら
https://jprsi.go.jp/cop31/ja/showcase#ex-859
本展示を通じて、脱炭素社会及び循環型社会の実現に貢献する環境技術・取組みを国内外へ発信してまいります。
採択された4件の環境技術・取組みの概要は以下のとおりです。
1. 身近なアルミホイルから広げる脱炭素社会への取組み ~サンホイル🄬のグリーンアルミ・リサイクルアルミ活用によるCO₂排出量削減~
サンホイル®は、グリーンアルミ・リサイクルアルミ(サステなアルミ®)の活用により、家庭用アルミホイル製品のCO₂排出量削減を推進しています。消費者に身近な日用品を通じて消費者参加型の脱炭素を実現し、持続可能な社会の構築に貢献します。

2. 身近な調理から広げる省エネルギー・脱炭素への取組み ~加熱効率を高めた調理用黒色アルミホイルによるCO₂排出削減~
調理用黒色アルミホイル(石焼きいも🄬黒ホイル)は、熱吸収性を高める独自の黒色層により食材を効率よく加熱し、加熱時間の短縮による省エネルギーとCO₂排出量削減に貢献する機能性アルミホイルです。おいしさと利便性を向上させながら、日常の調理を通じた省エネルギー・脱炭素に貢献します。

3. トレー自体の脱炭素化と物流効率化を両立する紙製包装イノベーション 「フラットレー™」
フラットレー™は、使用前は平面状態で保管・輸送し、使用時に立体トレーへ変形する紙製包装技術です。プラスチック製トレーの代替による脱炭素化に加え、「空気を運ばない包装」の実現により、物流効率向上とサプライチェーン全体の環境負荷低減に貢献します。

4. 食品用紙容器の水平リサイクルを目標にした紙資源循環モデルの構築
食品用紙容器の水平リサイクル実現を目指し、製造工程で発生する紙容器の抜き屑(トリム屑)を再資源化した紙製パッケージを社会実装しています。将来的には「紙容器 to 紙容器」の資源循環モデル構築を通じて、資源循環と脱炭素への貢献を目指します。

● 当社の環境への取組み
「身近な製品から持続可能な社会へ」
当社は、生活者の皆さまの日常に寄り添う製品を通じて、環境価値の創出に取り組んでいます。
サステナビリティを経営の重要課題と位置づけ、社会とともに持続的に成長する企業を目指し、環境配慮型製品の開発や資源循環の推進を進めています。
今回採択された4件の技術・取組みは、脱炭素及び資源循環への貢献が評価されたものであり、当社の脱炭素及び資源循環に向けた取組みが国際的な発信機会を得たものです。
今後も環境価値を創出する製品・技術の開発と普及を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
● ジャパン・パビリオンについて
ジャパン・パビリオンは、COPにおいて環境省が設置する日本政府主催の展示・情報発信の場です。日本企業や団体による脱炭素、資源循環、気候変動対策等に関する先進的な技術・取組みを国内外に向けて紹介しています。
また、バーチャル展示は、ジャパン・パビリオンのウェブサイト上で実施されるオンライン展示であり、COP会期中のみならず世界中からアクセスが可能です。当社の環境技術・取組みについても同展示を通じて、国内外に向けて広く発信されます。
会社概要
商号 :東洋アルミエコープロダクツ株式会社
代表者:代表取締役社⻑ 酒井大典
本社所在地:⼤阪市⻄区⻄本町1丁⽬4-1
設⽴:1969年11⽉1⽇
URL:https://www.toyoalumi-ekco.jp/


















