学生を対象としたイノベーター育成事業「リテラボ」の開催決定

学生を対象としたイノベーター育成事業「リテラボ」の開催決定

<「知識詰込み型教育」を見直し、情報化社会にて重要となる、 これからの「考える力」を育成>

リテラシー・ラボ事務局 明ヶ戸 亮太(埼玉県川越市議会議員、現在3期目)は、学生(中学生・高校生)を対象としたイノベーター育成事業「リテラボ」を2021年の6月から開催することを発表しました。「リテラボ」は年間を通しての教育イベントで、今年初めて東京にて開催されます。


「リテラボ」では、各界から講師を招き、日本の将来を担う学生を対象に、セミナーを毎月1回ずつ、計10回開催します。


リテラボ


日本の公的教育機関での教育は、これまで「知識詰込み型」の教育に偏っており、情報化によるめまぐるしい変化を繰り返す現代社会において、重要となる「考える力」の育成の機会が希薄です。そこで「リテラボ」は、これからの社会を担う学生が、多岐にわたる分野のリテラシーを育むことを目的に立ち上げられました。


「リテラボ」では、記憶力でギネス世界記録を持つ宮地 真一氏、国会議員の音喜多 駿氏、実業家の渋谷 巧氏など、様々な分野で活躍する著名な講師を招き、レクチャーを行います。参加者は、レクチャーを聴講するだけではなく、自発的な学びをプレゼンテーションし、公教育では得ることのできない体験と学びを得ることができます。なお、参加する学生には、研修費用として10万円を提供します。



【「リテラボ」概要】

<スケジュール>

2021年6月から月に1回(日曜日)開催、年10回開催


<会場>

東京都内会議室


<参加対象者>

2003年4月2日から2009年4月1日生まれ、学歴不問


<イベント概要および申し込み方法>

https://www.akedo.info/litelabo/


<講師>

宮地 真一(記憶力のギネス世界新記録樹立者、世界的高IQ集団『MENSA(メンサ)』日本人会員)、音喜多 駿(国会議員)、渋谷 巧(年商70億実業家)、しゅんダイアリー(チャンネル登録者数4.6万人の就活YouTuber、金沢大学4年生)、やすひさ てっぺい(一般社団法人日本唐揚協会 会長)、近藤 仁美(クイズ作家・国際クイズ連盟日本支部長)、健部 伸明(ゲームクリエイター)、小峰 聖(特殊効果コンシェルジュ(R))、ファシリテーター 明ヶ戸 亮太(川越市議会議員)


<参加費>

無料


<申し込み締切日>

2021年4月30日(金)



(注意事項)

新型コロナウイルスの緊急事態宣言下、状況を考慮しつつオンライン、対面と切り替えていく予定です。その際、オンラインではZoom、対面では入り口での検温、参加者マスク必着、講師は演台にクリアパネルを設置予定。なお、公職選挙法の関係上、川越市民は参加できません。



【主催者 明ヶ戸 亮太(あけど りょうた)】

1981年2月20日生まれ

埼玉県川越市小堤514-8

川越市議会議員(3期目)

株式会社クリエイトワン代表取締役

ファイナンシャル・プランナー

ICTコンサルタント

MENSA日本人会員


URL: https://www.akedo.info/litelabo/

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