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プロジェクト管理ツール「タスクワールド」、 より細かな仕事・チーム管理を可能にする新機能 「サブタスク」を1/28リリース

Taskworld Inc.(本社:米国ニュージャージー州、CEO:Fred Mouawad)は、プロジェクト管理ツール「タスクワールド(Taskworld)」に関し、より細かなタスク管理を可能にする新機能「サブタスク」を、2021年1月28日、リリースしました。


新機能「サブタスク」



「サブタスク」機能を使うことにより、ひとつの仕事をサブタスクとして細分化した上で、メインタスクとなるタスクをより細かに管理することが可能になります。


本機能をビジネス現場のオペレーションに取り入れることにより、タスクを構成する様々な細かな要素を、メインタスクに従属するサブタスクとして管理することでき、各タスクの関連性をより明確にした上で、プロジェクト進行を管理することが可能となります。


各サブタスクは、タスクカードに設定可能な従来機能「チェックリスト」とは異なり、個別タスク扱いとなるため、「期日設定」、「タスク内コメント」、「タグ」、「タイム計測」を含む、メインタスクで使える機能の全てが利用可能です。


本機能のリリースにより、タスクワールドでプロジェクト管理を行う上での階層が新たに一つ増えることとなります。これまでは、「ワークスペース上にプロジェクトを作成。プロジェクトをタスクリストで分け、各タスクリスト内でタスクを管理」の4階層であったのに対し、「タスク(メインタスク)に従属するサブタスクを設定」することにより、5階層でのプロジェクト管理が可能となりました。


新機能「サブタスク」は、先日リリースされた「テーブル・ビュー」機能と同様に、タスクワールド公式サイトで現在販売中のすべてのプランで利用可能です。



■タスクワールドとは

ツールとしての使いやすさが追求された、チームの業務効率改善を強力にサポートする、企業向けプロジェクト管理ツール。カンバン形式によるタスク管理、タスクの繰り返し設定、チャット、プロジェクトを横断した進捗管理、ガントチャート、各データのフィルター機能など、実際の仕事の現場で重宝する数々の機能を、カンタンな操作で使うことができます。


タスクワールドは、80を超える国々において、情報通信、コンテンツ制作、製造業、メディア・エンターテイメントを含む、各業界のトップ企業により導入がされている、高機能プロジェクト管理ツールです。2016年からは日本語を含む多言語での利用が可能となり、日本国内においても、有名上場企業やテレワーク推進に取り組む中小企業を含む様々なビジネス現場で、本格導入が進められています。


タスクワールドは、下記公式サイトから無料でトライアルが可能です。

※トライアル期間中は、機能、ワークスペース参加人数制限なし。

タスクワールド公式ページ: https://taskworld.com/ja/

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