オートメーションと計測の先端技術総合展「IIFES 2022」  リアル展示会×オンライン展示会=ハイブリッド開催  2021年2月2日(火)から出展申込開始

オートメーションと計測の先端技術総合展「IIFES(アイアイフェス、旧:システム コントロール フェア/計測展TOKYO)」は、2022年1月26日(水)から、東京ビッグサイトでのリアル展示会とオンライン展示会とのハイブリッドで開催します。

「IIFES 2022」は、セミナーのライブ/オンデマンド配信の実施や、主催者企画ではリアル展示会での展示内容のレビュー企画をオンライン上で実施する等、リアル展示会、オンライン展示会で相乗効果が生まれるような企画を準備しています。ハイブリッド開催で、さらにパワーアップした「IIFES 2022」の開催をぜひご期待ください。


「IIFES 2022」イメージ画像


■「IIFES 2022」はDX(デジタルトランスフォーメーション)します。

日本のMONODZUKURIは、技術革新とデジタル化により進化を続けています。

従来は、対面を中心としたデモやコミュニケーションを通してその進化を体感することが展示会の役割でしたが、いまやデータや情報が、時間と空間を超越して価値を産む時代に突入しています。

そうした状況の中、「IIFES 2022」は、自動車・鉄鋼・化学をはじめとする産業社会のDXを実現すべく、その現場を司る制御・駆動・計測を軸に、自らDXしながら時代の動向を発信していきます。



― 「IIFES 2022」の出展申込開始は、いよいよ2月2日(火)から ―

2月2日(火) 10:00より、リアル展示会とオンライン展示会の出展申込を、同時に受付開始します。リアル展示会出展メニューは、従来の小間出展・セミナー出展で構成します。オンライン展示会は、リアル展では実現できなかった来場者層の開拓と有望なリードを獲得できるよう、オンラインブース展示やオンデマンド配信セミナーと広告メニューがセットになった出展プランを用意しました。また、リアル展示会・オンライン展示会両方に出展すると出展料が割引となる、ハイブリッド開催ならではの出展メニューも用意しています。


最新情報は公式サイトにてご確認ください

https://iifes.jp/



■開催概要・規模

【リアル展示会】

会期:2022年1月26日(水) - 28日(金) 10:00-17:00

会場:東京ビッグサイト 西1・2・4ホール、アトリウム


【オンライン展示会】

会期:2022年1月26日(水) - 2月25日(金)


小間数 :800小間(予定)/前回実績:1,117小間 ※1

来場者数:40,000人(予定) ※2/前回実績:50,431人 ※1

主催  :一般社団法人 日本電機工業会(JEMA)

     一般社団法人 日本電気制御機器工業会(NECA)

     一般社団法人 日本電気計測器工業会(JEMIMA)

後援  :経済産業省、環境省、独立行政法人 日本貿易振興機構(ジェトロ)、

     東京都、株式会社 東京ビッグサイト、アメリカ大使館 商務部、

     ドイツ連邦共和国大使館(順不同・申請予定)


※1 前回実績は、西1・2・3・4ホール、アトリウム開催によるものです。

※2 今後の新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、リアル展会場では、入場制限を設ける場合があります。



■展示会コンセプト:オートメーションと計測の先端技術総合展



■開催テーマ:MONODZUKURIという「底力」を未来へ。

IIFESは、日本の成長や躍進を長く支えてきた基幹産業であるものづくりこそが、新たな未来を育む力になることを確信しています。製造・生産などの現場に携わる方々の力が、ものづくりがデジタルテクノロジーと掛け合わさって、国内だけでなくグローバルに展開する「MONODZUKURI」として、ニューノーマル時代に真価を発揮していく、という思いを開催テーマに込めました。



■出展対象分野・品目

【出展対象分野】

・鉄鋼、化学、自動車、電子機器、医療、食品、

 物流などの全産業分野のものづくり、および関連サービス・ソリューション

・エネルギー、水、交通、排出物処理などの社会インフラ


【出展対象品目】

<コンポーネント/システム>

制御、駆動、計測、受配電、産業用ロボット、省エネルギー、新エネルギー


<ICT>

IoT/M2M、クラウド、5G、エッジコンピューティング、AI、ビッグデータ



■出展申込開始:2021年2月2日(火) 10:00

■出展申込締切:2021年7月30日(金)

※予定小間数に達した場合、申込締切日前でも締め切りとなる場合があります。

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