手ぶらで動画撮影が可能なカメラ付き眼鏡のクラウドファンディン...

手ぶらで動画撮影が可能なカメラ付き眼鏡のクラウドファンディングが開始!

YOUTUBE動画撮影、料理の動画などアクションカメラを持たなくても手ぶらで見たまま動画撮影が可能な便利ツール

眼鏡の真ん中にカメラが内蔵されているウェアラブルカメラ
眼鏡の真ん中にカメラが内蔵されているウェアラブルカメラ

コロナ渦の中YOUTUBEに動画を挙げている人が増加!動画撮影の際に超便利

コロナ渦で在宅でお仕事をすることが多くなり、通勤時間が減り、YOUTUBEを見る機会が増えた人も多いはず。
売れっ子のYOUTUBERは月収1000万円を超えることもあり、副業として動画投稿を始める人が増えています。
外出自粛による需要増加により、回線混雑が話題になった大手動画共有サービスYouTube。YouTubeは需要に応えるため、4月いっぱいビデオ再生画質のデフォルトを標準画質にするなど対策を講じてきましたが、メディア消費量の増加は今後も継続すると予想されています。また#StayHomeとともに、インドアでも楽しめるコンテンツを増やす取り組みを開始。クリエイターたちに自宅でのアクティビティを楽しむためのコンテンツ制作を促し、国内では芸人やタレントの公式チャンネル開設も見られます。そこで本調査ではYouTubeを分析し、コロナによる影響の実態を明らかにすることを試みました。

利用者を伸ばしたユーザー属性は?
まず、ユーザー数やPV数の月次推移はどうなっているのでしょうか?
ユーザー数について、中国で初の感染者が発生しコロナウイルスの存在が広く認知され始めた2019年12月からの推移を見てみます【図1】。

ユーザー数は19年12月時点で約7800万人、20年3月には約8100万人と増加はしているものの、増加率は約103%と比較的緩やかです。ユーザー数の月次推移を年代別に見ると【図2】、特に20代、40代、60代以上で増加が見られます。増加数が最も多いのは40代で、12月から3月にかけての増加率は約125%でした。

詳しい記事は以下のURLを参照

誰でも投稿できる人気のある動画の例

大阪西成の人気ホルモン店を撮影した動画ですが、577万回も再生されています。
動画投稿者は顔出しをしておらず、屋台の調理風景、飲食風景、飲食の感想を載せているだけです。
コロナによる自粛のせいで、動画を閲覧している人が非常に増えており、再生数を稼いでいます。

自分で動画投稿する際の障壁

自分で動画撮影する際は、アクションカメラだと撮影しているところがすぐに丸わかりで、ちょっと躊躇する人がいるのではないでしょうか。眼鏡にカメラが付いていればつけているだけで動画撮影が可能です。
面倒な機材はこのツール一つでOK!

自宅での料理動画もこのカメラ付き眼鏡をかけていれば簡単に撮影が可能!

料理動画もYOUTUBEで人気の動画です。
自分が料理をしている風景を撮影して動画を上げるだけですが、需要があり、多くの人が動画を見てくれます。

様々な使い道

車に乗っている際はドライブレコーダーとして使用できます。音声も録音が可能ですので、何かトラブルがあった際にも証拠として残すことができます。
スポーツしている際にかけていれば、自分自身の動きなどを後から分析も可能です。
度付きのレンズにも交換が可能ですから、目が悪い人でも普段使いが可能で便利です。
自粛期間はまだ続きそうですから、こういった便利なツールを利用して、動画投稿などの副業を始めてみるのも面白いかもしれません。

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