日比谷花壇 フラワーグラフィックサービスから、「2021年A...

日比谷花壇 フラワーグラフィックサービスから、 「2021年AW新作フラワーパターン」を発表

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、四季折々の花や緑の良さを存分に引き出した、花屋だからこそできるフラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」の2021年AW新作フラワーパターンを、12月1日(火)発表します。アパレル、化粧品、文具、雑貨など様々な業界の企業に向けて提案します。

https://www.hk-business.biz/flowerpattern/


今までの生活や暮らしが大きく変貌した2020年。2021年は安心感や、安全性がよりいっそう求められるニューノーマルな社会が求められています。お互いを守りあいながらも、無理せずにリラックスした生活を過ごしてゆく。そんな思いを季節に色づく花びらや実りの果実、紅葉などで表現しました。このような時代だからこそ自然を身近に感じるデザインを提案しています。2021年AW新作フラワーパターンは、季節ならではの色を感じる花々に力をもらえるような「Healing」3パターン、花の形、葉っぱの形など、シルエットが持つシンボル性を生かした「Symbol」3パターン、小さな花たちが繋がって一つの模様になっていく、連続するパターンの中にも生き生きとした花たちを散りばめた「Continue」3パターンの3シリーズ合計9パターンで展開します。


「花柄」や「植物柄」は時代を越えて変わることのない普遍的な価値があります。見た目の華やかさだけでなく、花や緑自体が持つ季節感や生命感などのメッセージが、人の気持ちを感じさせてくれます。


当社は、これまでも長年のノウハウをもとに、生産から企画、コンセプトメイキング、販売などの総合的なプロデュースを手がける、フラワーグラフィックサービスを提供しています。「花屋さんのお花柄」では、多くの企業向けにオリジナルのフラワーデザインをゼロから制作し、広告やパッケージ、商品に採用していただき、これまでに多数のアパレル商品や雑貨が誕生しています。2020年SS、2020年AWに引き続き、シーズンごとに新作を発表しており、2021AW新作フラワーパターンでは、商品を手に取った人にやわらかなひとときを提供できるようなパターンとなっています。

 

数多くの高品質のフラワーフォトストックからお選びいただける画像はもとより、企業や商品のイメージに叶う、オリジナルフラワーデザインの監修とオリジナルフラワーデザインによる商品化まで、それぞれのニーズに応じたサービスを展開しています。

 

日比谷花壇 フラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」 詳細  

https://www.hk-business.biz/flowerpattern/


株式会社日比谷花壇について

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、直営店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフトの企画・制作・販売、お葬式サービス、各種空間装飾デザイン・ディスプレイ、屋内緑化の設計・施工等を行っております。今後も、さまざまな日常の生活シーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。


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