アフターコロナ。旅行客へのおもてなし力。 ホテルの顔となるコンシェルジュの全身接客。

10月より、東京発着のGOTOトラベルキャンペーンがスタートとなりました。
国内旅行ニーズが高まり、国内でもリゾート感を味わえることや、グランピングなど、日常から離れた異空間を体験できるホテルが、注目をされ人気を集めています。
そんなホテルの顔であり、おもてなしの一役を担うと言われているユニフォームも、世の中の状況によって変化してきています。

サスティナブルな素材で作られた BRING Material™シリーズ。
今のホテル業界にも共通しますが、“持続可能な発展” という思いを BRING Material™シリーズをまとい、お客様へお伝えする。そんな未来への思いをこめて作られました。 　

ジャケットレススタイルは、リゾート地のホテルでよく見かけるスタイリングです。
お客様の緊張感をほぐし、リゾート感を演出。

中国で実施されたアンケート結果では、終息後の旅行に対して約80％もの人が、旅行に対して積極的である結果がでています。
更に新型コロナウイルスが終息後に行きたい国として44％の人が日本に行きたいと答えているそうです。
今後の旅行では3密を避け、「安心」「安全」な旅行が好まれるニーズに、更に日本の強みである
“おもてなし力” を、ホテルの顔である制服で表現していきたいですね。