疫病退散「ヨゲンノトリ」から、味付けうずらのタマゴ 『ヨゲンノタマゴ』新発売!醤油味と塩ダレ味のタマゴを楽しめる

    商品
    2020年9月24日 11:00

    株式会社菊水屋(山梨県笛吹市、代表取締役社長:三森 千明)は、疫病退散の不思議な妖怪「ヨゲンノトリ」に疫病退散の意を込め、ヨゲンノトリをイメージしたうずらのタマゴを9月21日(火)から当社のオンラインストアで販売開始しました。鰹や黒糖の旨味が利いたタレでじっくり煮込んだ醤油味と、藻塩を使用したタレでしっとり仕上げた塩ダレ味の2種類を詰め合わせました。

    うずらのタマゴは国内の契約農家から生卵を調達し、味付けから個包装まで一貫して専門工場で生産しているので、やわらかい食感としっかりとした黄身の風味が特徴です。

    一個ずつ個包装されているのでどんなシーンにも手軽にお楽しみいただけます。

    オススメはお酒のおつまみに、おやつやサラダ、お弁当などで、ご家族皆様にお楽しみいただけます。

    販売記念として5,400円(税込)以上お買い上げのお客様には送料は無料(一部地域は除きます)となります。尚、商品の梱包の際、スタッフの手の消毒を徹底するなど、衛生面にも細心の注意を払って商品をお届け致します。


    黄金に輝くヨゲンノタマゴ


    ■ヨゲンノタマゴ 販売サイト

    https://kikusuiya.stores.jp/



    ■ヨゲンノトリとは

    山梨県立博物館に収蔵されている江戸末期のコレラ大流行を記した日記に、加賀国(石川県)白山に現れた「双頭の不思議な鳥」の逸話が登場します。日記によると不思議な鳥は「翌年コレラが大流行し9割の人々が死んでしまうだろう」と予言したといいます。しかし「我らの姿を朝夕に仰ぎ信心するものはその難を逃れることができるであろう」と伝えたと記されています。緊急事態宣言前の4月3日にヨゲンノトリ資料を収蔵している「山梨県立博物館」がSNSで発信したところ日本中で話題となり、アマビエに続く人気となっています。



    ■商品概要

    【価格】

    8個入り(醤油味4個、塩ダレ味4個) 540円(税込)

    【賞味期限】

    180日



    ■会社概要

    商号  :株式会社菊水屋

    所在地 :〒406-0015 山梨県笛吹市春日居町鎮目445-1

    代表者 :代表取締役社長 三森 千明

    設立  :昭和50年2月

    事業内容:食品製造業

    資本金 :1,000万円

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