マスクデコの新常識!?布用転写シール「irodo(イロド)」...

マスクデコの新常識!? 布用転写シール「irodo(イロド)」の第六弾となる新ラインナップ  “第31回国際文具・紙製品展ISOT”にてお披露目

販売総数10万枚突破!! 全120種類を超える葛飾町工場が作る転写シールブランド

株式会社扶桑(本社:東京都葛飾区、代表取締役:富田 暁)は、綿・革・化繊など様々な生地素材にこするだけで貼ることができる布用転写シール「irodo(イロド)」の第六弾となる新ラインナップを“第31回国際文具・紙製品展ISOT”(9月2日(水)~4日(金)小間番号:西1ホール W43-2)にてお披露目いたします。


マスクデコ(1)


マスクデコ(2)


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※コットン・ガーゼ・不織布・ポリエステルといった化学繊維を含む様々な素材のマスクに対応。



irodoは、新型コロナウイルス感染拡大により、いまや日常生活に欠かせないマスクの“新たなデコレーションツール”としての需要が高まっており、多くのお客様からマスクをイロドることで暗い気分が明るくなるアイテムと喜ばれています。今回は、大人でも気軽にデコ・カスタマイズを楽しめるラインナップを全26種類追加いたします。新ラインナップ含めると発売開始から約2年間でオリジナルシリーズは全115種類となり、様々な企業様とのコラボレーションデザインを含めると“全127種類”となりました。

新型コロナウイルスに負けない町工場ブランドとして、『葛飾から世界へ』をキーワードに『irodoによる“新たなデコレーション文化”』を世界へ広めていきたいと思っています。



【irodo(イロド)とは・・・】

irodoは、“アイロン不要で様々な生地製品にこするだけでデコレーションを楽しめるシール“であり、日ごろから小さなお子様からご高齢の方まで幅広い年齢層の方に手軽にデコレーションを楽しんでいただいております。

綿・麻・革・化繊・合繊といった生地素材に対応しており、生地への馴染みがとても良く“まるで元々プリント”してあるような仕上がりになるのが大きな特徴です。


マスクデコ(4)


【新ラインナップについて】

マスク・文具のワンポイントデコにもピッタリな『キャット(2)』『カメラ』を含む新ラインナップ(全26柄)が登場します。

ワンポイントでオシャレにイロドれる『キャット(2)』『ドッグ』『カメラ』『スチームパンク』やご要望の多かった数字やアイコン柄なども追加しています。マスクデコは、もちろんのこと、手帳やガジェットケースといった文具を簡単にデコれて自分だけのオリジナル文具へカスタマイズできます。


ガジェットケース&測量野帳


ラインナップ(1)


手帳デコ(1)


【製品概要】

ブランド名   : irodo(イロド)ファブリックステッカー

発売日     : 2020年9月18日(金)

種類      : 26柄(シリーズ合計 全115種類)

価格      : 360円(税抜き) 396円(税込み)

サイズ     : 74×105mm (A7サイズ)

素材/厚さ   : ポリウレタン

生産地     : 東京都葛飾区

販売店     : BASE、Amazon、東急ハンズ、ロフト、手芸店等

公式ホームページ: https://irodo.tokyo/

受賞歴     : おもてなしセレクション2019金賞/

          キッズデザイン賞

          (子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門)/

          2017年度東京ビジネスデザインアワード最優秀賞/

          第54回DIY HOMESENTER SHOW 一般来場者人気投票 

          第一位を獲得。


irodo 


●株式会社扶桑

扶桑は、1964年東京の下町、葛飾区で創業。半世紀に亘る経験により培った特殊転写技術を活かし、転写シールの開発・製造を専門に行ってきました。2016年には、葛飾区より特殊転写技術が認められ葛飾区の町工場から産み出される選りすぐりの製品・部品の”すごさ”を”未来を照らす技”葛飾ブランド「葛飾町工場(まちこうば)物語」認定製品として認定を受けました。(認定No.2802)

更に、東京ビジネスデザインアワード2017において最優秀賞を受賞したことをきっかけに自社初のBtoC向けプロダクト製品“irodo”(イロド)を開発し日本だけでなく、台湾・韓国・タイ等への輸出を開始しており、全世界へ向けて展開中です。

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