気持ち下向き、凹みがちなあなたに!元格闘家と大学教授が開発した世界初の「心が強くなるストレッチ」で鋼のメンタルを手に入れよう!

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2020年8月7日 15:00
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コロナの影響を受け、仕事のやり方が大きく変わり、オンラインミーティングや、リモートワークに戸惑う人も少なくありません。
生活様式も大きく変わり、家庭でもストレスを抱えることが多くなっています。外出も控えることが多い今、これまでのようにうまく息抜きできず、ストレスをため込み、うつを発症してしまう人も。

そんな時代のニーズに、まさにぴったりの、全く新しいストレッチ『科学的に証明された 心が強くなるストレッチ』(アスコム刊)を7月に発売しました。
元格闘家の大山峻護さんと大学教授の堀田秀吾さんが開発した、体のためではなく、あくまで強くしなやかな心を作るためのストレッチです。
「心と体はつながっている!」という考え方の元、心にピンポイントで効くストレッチをご紹介しています。

筋肉が動くと、脳に情報を届ける、ホルモンが分泌されたり、自律神経が働きます。つまり、心を強くするホルモンを分泌させ、自律神経のバランスを整えるように、筋肉を動かせばいいのです。

「笑顔スキップ」は、嫌なことが頭から離れなくてイライラしているときにおすすめです。へんてこな動きをすることで脳をだまし、元気度がアップします。

「ポジディブ玉で上腕伸ばし」は、やる気が起きないにおすすめです。大きく体を動かすと血流がよくなり、自律神経が活発になります。

科学的に考えれば、心は脳の活動によるもの。脳にインプットされる情報をコントロールすれば、落ち込んだ気分は上がり、心も強くなります。

著者のひとり、大山峻護さんは、元格闘家。アメリカの「キングオブザケージ」で、マイク・ボークを右ストレート一撃17秒で倒すという鮮やかなプロデビューを飾り、ヴァンダレイ・シウバ、ヘンゾ・グレイシー、ピーター・アーツなど、強豪と熱い戦いを繰り広げてきた、強靭なメンタルの持ち主です。

元格闘家 大山峻護さん
元格闘家 大山峻護さん

「心が強くなるストレッチ」は、大山さんが現役時代にやっていたアクションやストレッチがもとになっています。リングに上がる直前や、リング上で心が折れそうになった時、とにかく体を動かし、心を奮い立たせていたそうです。心と体がつながっていることを、経験的に悟っていたといいます。

そこに、脳科学や心理学など、世界中の論文をリサーチし、科学的なエビデンスをもとに、効果を検証していったのが、明治大学の堀田秀吾教授です。

明治大学教授 堀田秀吾さん
明治大学教授 堀田秀吾さん

ストレッチは、元格闘家の大山さんらしいユニークなものが満載。例えば、「ワン・ツー・アッパー」「マグマスクワット」「ポジティブドカーン」など、名称からもわかるように、楽しい動きを取り入れ、大人も子どもも思わず笑顔になれるストレッチになっています。いずれも1分程度~できる簡単なものばかりです。

「折れない心を手に入れたい!」
「ストレスに負けないメンタルが欲しい」
「緊張しない強いマインドが欲しい」

いつの時代も、こういったニーズは多いもの。
面接、商談、プレゼンなどはもちろん、日常の上司とのやりとり、部下との関係…仕事をしていると、とかくストレスが多いものです。

コロナで、仕事もプライベートも、不安定になりがちな今を生き抜くために、ストレスに打ち勝ち、折れない強い心を手に入れるために、ぜひ、この『科学的に証明された 心が強くなるストレッチ』を試してみてはいかがでしょうか?

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元格闘家 大山峻護さん
明治大学教授 堀田秀吾さん
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