「雑誌ONLINE.COM+BOOKS」にて、リビングくらしHOW研究所の 『東日本大震災 首都圏主婦の行動レポート』をデジタル版で無料配信開始

株式会社ウェイズジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:アラム・サルキシャン、関根 文彦、以下「ウェイズジャパン」)は、電子書籍の配信・販売プラットホーム「雑誌ONLINE+BOOKS」( http://www.zasshi-online.com/ )上で、リビングくらしHOW研究所の震災に関するレポート『東日本大震災 首都圏主婦の行動レポート』のデジタル版の無料配信を8月22日に開始いたしました。

■『東日本大震災 首都圏主婦の行動レポート』デジタル版について
3月11日に起きた東日本大震災は、今まで経験したことのない、未曾有のものでした。また、直接被災していなくても、日本人すべての生活や意識を一変させる出来事でもありました。

主婦をメインターゲットにした生活情報紙「リビング新聞」グループの「リビングくらしHOW研究所」では、社会が大きく揺れ動き、変化した震災後、多くの主婦が何を考え、どう行動しようとしたのかをまとめ記録しておくべく、3月から約3カ月間で、計6回のアンケート調査を実施しました。
今回そのレポートをデジタル版で、リリースいたします。義援金募金など支援の気持ち、品切れ問題に思ったこと・行動したこと、節電対策、消費意欲がどう変化したかなど、データに加え、リアルな生の声(フリーアンサー)もふんだんに掲載しています。
放射能問題などまだまだ不安要素が多く、生活防衛意識が高まる一方で、日本経済の活性化のために、消費で貢献したいと高い意識も持つ主婦たち。リアルな生活者の声・意識がご覧いただける内容となっております。


【概要】
タイトル:『東日本大震災 首都圏主婦の行動レポート』デジタル版
価格  :0円(無料配信)


■「雑誌ONLINE.COM+BOOKS」について
自社開発のマルチデバイス対応総合デジタルパブリッシングソフトウェア「HYPERZOOM(R)」を使用し、各出版社の業務負担を最低限に抑え、出版社の管理下での販売、並びに販売手数料のみという成果報酬型の料金体系で、2007年から各出版社に電子雑誌販売プラットホームを提供しています。
立ち読み配信のみ、立ち読み配信+電子版販売という2つの掲載モデルから自由に選択いただけ、各出版社専用の管理サイトから、一度PDFなどの形式で雑誌データをアップロードするだけで、各デバイス対応の配信データの自動生成が可能なほか、マスキング処理、マルチメディアコンテンツの追加、販売開始日、販売ページ、立ち読みページの設定まで可能です。
iPhone/iPad/Androidの無料アプリのダウンロード数は200万ダウンロードを越え、雑誌のみならず、コミック・書籍も展開する電子版の大型総合書店として運営しております。
URL: http://www.zasshi-online.com/

※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。


<会社概要>
商号   : 株式会社ウェイズジャパン
代表者  : 代表取締役 サルキシャン・アラム、関根 文彦
本店所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル4F
設立年月日: 2001年3月30日
主な事業 : 電子新聞、電子出版ソリューションの開発及びサービス事業
       デジタルコンテンツ配信・管理ソリューションの開発及び
       サービス事業
       上記システムのSaaS/ASPサービス事業及びコンサルティング事業
URL    : http://www.wayz.co.jp/

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