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攻めのオフィス縮小移転サービスのTRUSTが 物置きシェアサービス「モノオク」と提携!

~オフィスの撤退・縮小移転をスムーズにサポート~

Afterコロナ時代の働き方変化を見据えた戦略的なオフィスをご提案する「攻めのオフィス縮小移転」サービス展開している株式会社TRUST(本社:東京都多摩市、代表取締役:山口 一、以下「TRUST」)は、物置きシェアサービス「モノオク」を運営するモノオク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:阿部 祐一、以下「モノオク」)と提携をいたしました。

TRUST モノオク ロゴ


今回の提携よりCOVID-19の影響で、オフィスを撤退、縮小する際に生じる荷物の配送・保管・処分を一貫してお引き受けすることが可能となりました。

「状況が落ち着き次のオフィスを見つけるまで、一時的にオフィスを退去し固定費の削減を検討している。」「退去に伴う荷物の整理や処分が面倒。また、配送費用などの算出に困っている。」このようなお悩みを解決し、オフィス移転をスピード感をもって実現したい事業者様が、スケジュールやコストに囚われることなく、希望のオフィスづくりに集中していただけるようにサポートをいたします。



■モノオクとは

モノオクとは



収納・保管に困る荷物を預けたい人と、空いたスペースを物置きとして提供したい人をマッチングする個人間の物置きシェアリングサービスです。2018年4月にサービススタートし、登録ユーザー数は17,000人を突破。収納・保管に悩む、荷物を手軽に預けられるライフスタイルを提案しています。

公式サイト: https://monooq.com/


また、5月7日より、新事業としてオフィスを撤退、縮小する際に生じる荷物の配送・保管・処分を一貫して引き受ける法人向けサポートサービスを提供しています。


オフィス撤退・縮小サポート事業の詳細

https://note.com/monooq/n/n78fb0d30cff2



・モノオクの想い

モノオクは空きスペースの活用を通して、仕事や結婚・出産・独立などライフスタイルの変化による住み方の変化をサポートする、Proptechのシェアリングエコノミーサービスです。

昨今、坪単価の高騰もあり「収納スペース」と「生活スペース」は分離が進んでいました。

そして今回の新型コロナウイルスの感染拡大によって働き方は大きな変化をしており、伴って変わる生活様式は、より一層「収納スペース」と「生活スペース」の分離を顕著にするものと考えています。

コロナ禍によって生じた新しい暮らし・働き方への変化においても、より柔軟で便利な収納手段の提供でサポートし、人々のライフスタイルに寄り添ったサービスを展開して参ります。



■TRUST「攻めの、オフィス縮小移転」

現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による感染症拡大の影響により、企業の固定費として大きな比率を占める「オフィス」を見直す動きが強まっています。


移転元の解体原状回復工事から、物件探し、設計デザイン施工、引越しまでワンストップで解決することができるTRUSTだからこそ、コスト削減の最大化を実現しながらも、WithコロナからAfterコロナ時代の働き方変化を見据えた戦略的なオフィスをご提案させていただきます。



・主なご提供サービス


主なご提供サービス


退去費用や成果報酬が最大無料となるサービス「トビタツ」

原状回復・解体工事

不要什器の買取廃棄業務

荷物の配送・保管・処分

事業用物件の紹介(居抜き物件の斡旋)

オフィス設計デザイン/施工

什器・OA機器の販売及びレンタル

テレワーク用の家具販売及びレンタル

住宅のリノベーション(自宅をワークスペースとしてカスタマイズ)

Webプロモーション・制作


オフィス実績: https://ideal-office.jp/

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