スマホサイズのフレームとケース「スマホイージーフレーム」を新...

スマホサイズのフレームとケース「スマホイージーフレーム」を新発売

〜フィッティング可能なコンパクトフレーム〜

フィッティング可能なコンパクトフレーム 「スマホイージーフレーム」
フィッティング可能なコンパクトフレーム 「スマホイージーフレーム」
「パリミキ」「メガネの三城」を展開している株式会社三城(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田将広、以下「パリミキ」)は、スマホサイズのフレームとケースがセットになった「スマホイージーフレーム」を発売いたしました。

◆商品コンセプト

コロナウイルスの影響でリモートワークが増え、それに伴いパソコン用メガネを購入する人も増えています。パリミキでは以前から、パソコン用メガネとしてブルーライトカットやピント調節をサポートする「スマホイージー」を販売してきました。スマホイージーは視力が悪い人だけではなく、普段はメガネを必要としない視力の良い人からも需要がありました。メガネを常用しない人は仕事のときだけなど、必要な場面にのみメガネを装用するため持ち運びする機会が多く、メガネケースはかさばらないコンパクトなものを求められます。一般的なコンパクトサイズのメガネは極端に薄いかわりにかけ具合の調整ができないため、装用感が決して良いとは言えず、見た目もいかにも老眼鏡といったものが多く見られました。そこで、スマホサイズのコンパクトな形状は担保しつつ、かけ心地も兼ね備えた普通のメガネと変わらないデザインをコンセプトにこのフレームを開発しました。

商品特徴

スマホサイズのコンパクトさをメインにデザイン。
1. テンプルをたたんだ時の厚みは1.7〜1.8センチ。(普通のメガネフレームの厚みは2.6〜3.0センチ)
スマホイージーフレーム
スマホイージーフレーム
2. テンプルにはベータチタンを採用し、かけていても疲れにくい軽さと適度なフィット感を出すしなりを兼ね備えています。さらにイオンプレーティングと呼ばれる、宇宙開発技術の一環として発明された真空めっき加工技術を用いることで、耐⾷性・耐摩耗性がアップし、汗や皮脂よごれによる腐食が発生しにくくなります。
3. 鼻あて部分は幅をとらないU字型の金属足を採用し、かけ具合の調整が可能です。
4. プラスチックフレームの素材は、メガネフレームで多用されている樹脂素材の中でも硬さのあるTR4066を採用しています。硬度があることでよりフレームの厚みを薄くすることが可能となりました。
5. 専用ケースは1.9センチ幅と、ポケットにも入るスリムサイズです。
SEZ-001
スマホイージー 001
スマホイージー 001
SEZ-002
スマホイージー 002
スマホイージー 002
SEZ-003
スマホイージー 003
スマホイージー 003

商品概要

商品名 :スマホイージーフレーム
フレーム価格:8,000円+税
サイズ:SEZ-001〜002 レンズ幅48ミリ、SEZ-003 レンズ幅47ミリ
種類 :3型9種
付属品:ケース

販売店:パリミキ、メガネの三城、オプティックパリミキ(店舗によりお取り寄せの場合があります)
WEB:https://www.paris-miki.co.jp/products/glasses/spez_frame/

疲れ目軽減にはスマホイージーレンズ

一般的にパソコン用メガネといえばブルーライトカットメガネを想像されると思います。しかし、ブルーライトをカットすることにより目への刺激は軽減されますが、ブルーライトだけをカットすれば目にいいと言うわけではありません。近くを見る際は、水晶体を膨らませる毛様体筋に負担がかかるので目が疲れます。つまり、疲れ目は毛様体筋が疲労することで起こる症状とも言えます。
スマホイージーレンズは疲れ目軽減を考えて設計しており、上下2つのゾーンでピント調節をサポートします。メガネ下部に設計されたリラックスゾーンは、スマホ使用時の目のピント調節をサポート。また、メガネ上部は遠くが見やすいクリアゾーンとなっています。目への刺激を軽減するだけではなくピント調整サポートにより目の疲れを軽減し、かけるだけでより高いアイケアを実現します。

(レンズ価格8,000円から)

会社概要

会社名:株式会社 三城
設立:2009年1月15日
代表者:代表取締役社長 澤田 将広
資本金:1億円
事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーン
URL: https://www.paris-miki.co.jp

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