アメリカ・フロリダ州で生まれ、2020年5月現在世界23ヶ国に1,370スタジオを展開し、世界を席巻中の革新的フィットネススタジオ「Orangetheory Fitness(以下オレンジセオリーフィットネス)」は、東京都町田エリアに今秋オープン予定で2020年6月15日より会員募集を開始致します。
ローワー
町田スタジオはオレンジセオリー・ジャパン株式会社のフランチャイズである、ブラス株式会社(本社 東京都文京区／代表取締役：近藤 純哉)による運営です。
現在世界を席巻中の革新的フィットネススタジオ『オレンジセオリーフィットネス』が、東京都町田エリアにオープン決定！
■科学的根拠に基づくアフターバーン効果 ■独自のグループパーソナル・トレーニング ■最新テクノロジー活用
「オレンジセオリーフィットネス」は、(1)科学的根拠のあるアフターバーン効果 (2)独自のグループパーソナル・トレーニング (3)最新テクノロジーの活用を特徴とする、革新的かつ科学的なブティック・フィットネススタジオです。エネルギッシュな音楽が流れるスタジオで、認定コーチによる指導の下、アメリカ本部の運動生理学やトレーニング理論のプロ集団が考え抜いたハイ・インテンシティ・インターバル・トレーニング*を、毎日内容を変えて同一日世界同一で提供しています。
*高強度インターバルトレーニング/HIIT：有酸素運動とストレングス・トレーニングを交互に繰り返すトレーニング
クラスは最大26名のグループパーソナル・トレーニングの形で行われ、参加者1人1人の心拍数をモニターでリアルタイムにチェックしながら、60分クラスの中で最大心拍数の84％以上を計12分間以上維持することを目標とします。
これにより、科学的に証明された運動後最長36時間脂肪燃焼を継続する「アフターバーン効果」が得られ、運動後のカロリー消費が高まり、短期間で効率よく成果が期待できます。
アメリカでは、自然にやる気が出て楽しみながら確実に効果を得られるということから、30代から50代の幅広い年齢層を中心に瞬く間に人気となり、2010年にフロリダ州で第1号店をオープンして以来、2020年5月現在、全世界で1,370店、総会員数100万人以上と驚異的な勢いで広がっています。今まで1スタジオも閉鎖してないビジネスモデルの安定性も高く評価されています。
■オレンジセオリー・ジャパン株式会社 代表取締役社長 飯田 賢コメント
「日本では1号店を2016年11月に横浜・青葉台に出店し、現在までにFCを含め首都圏を中心に計10店を開業させました。(青葉台・麻布十番・東久留米・本八幡・八王子・静岡・浦和・池下・八事・三鷹)また、今夏に関内(神奈川)スタジオ、今秋には武蔵小金井(東京)スタジオのオープンも予定しております。
各店とも目標会員数を上回る集客を達成し収益が好調で、収益モデルの確立ができました。今後多店舗展開のステージに入り、10年で200店舗を展開する計画です。」
■ブラス株式会社 代表取締役社長 近藤 純哉氏コメント
「弊社では人が豊かに生きていく為に必要なキーワードを「遊、休、知、健、体、美」と考えており、「遊、知」を提供するエンタメ事業から「健、体、美」に事業領域を広げるべく、オレンジセオリーの思想、システム、空間に惚れ込み加盟させて頂きました。
弊社1号店となる浦和スタジオは、地域の皆様のお力添えいただいたおかげで、昨年11月に無事オープンする事ができました。次の町田の地でも、皆様に愛されるスタジオを創って参ります。」
■私たちのワークアウトとは
オレンジセオリーフィットネスのワークアウトは、トレッドミル、ローイングマシン、ファンクショナルトレーニングを組み合わせた1時間のトータルボディ・ワークアウト。
参加者がオリジナルのハートレート(心拍数)センサーを着用することで、スタジオ内に設置された大型ハートレートモニターに各自の心拍数や消費カロリーがリアルタイムで表示されます。
心拍数はレベルによって5つのカラーゾーン(グレー・ブルー・グリーン・オレンジ・レッド)に分けられ、最大心拍数の84％以上である「オレンジ・ゾーン」と「レッド・ゾーン」の中に計12分以上入ることを目標にします。
ターゲットゾーンを維持することで、EPOC理論として科学的に証明された運動後最長36時間脂肪燃焼を継続する「アフターバーン効果」が得られ、運動後のカロリー消費が高まり、短期間で効率よく成果を期待できます。
ワークアウトの内容は365日毎日変わるため飽きることがなく、また参加者が各自の運動レベルに合わせて強度を調節できるため、安心して仲間と一緒に楽しみながら、効果的な「本物のボディメイク」を行うことができます。
これこそがオレンジセオリーフィットネスの最大の魅力であり、醍醐味です。
