製造台数累計30万台を突破した、交流磁気治療器!今、問い合わ...

製造台数累計30万台を突破した、交流磁気治療器! 今、問い合わせが急増するRP(リラクゼーションパーク)シリーズ

交流磁気治療器のリーディングカンパニー・医療機器メーカーの株式会社ホーコーエン(本社:香川県綾歌郡、代表取締役社長:黒川 武彦)が、製造・販売する交流磁気治療器RP(リラクゼーションパーク)シリーズへの問い合わせが急増しており、6月最初の一週間で、100件を越える問い合わせがありました。


リラクゼーションパークS


■「RP(リラクゼーションパーク)シリーズ」について

日本でも新型コロナウイルス感染症の第2波が懸念される中、ウィルスに負けないために重要視されているのは、日頃からの体調管理です。

株式会社ホーコーエンがこれまで製造した交流磁気治療器は、累計30万台を突破(2019年時点)。今、問い合わせが増えている人気シリーズRP(リラクゼーションパーク)シリーズは、装着部位のコリ及び血行を改善する効果が認められた医療機器で、多くの人たちの日々の健康維持に役立ってきました。


RP(リラクゼーションパーク)シリーズへの問い合わせ急増の理由を、ホーコーエンの製造開発担当者は、「交流磁気治療器は、筋肉のコリや血行の改善が認められている家庭用医療機器です。身体の中を巡る血液の流れがよくなることで、健康的な暮らしを維持できるようになることから、体調管理に一役買ってくれるのだろうと期待されている」と分析しています。


もちろん、新型コロナウイルスを直接退治するものではないものの、日頃から健康に留意し、うっ血によるコリをとり血流がスムーズになれば、元気の度合いも違ってくるはず。

まずは「今日も絶好調」と感じる毎日を送ることで、新型コロナウイルスで滅入りそうな気持ちをリフレッシュさせる効果も期待できます。


さらに上記の担当者は、交流磁気治療器の大きな役割を強調します。

「私たちは、これまで様々な感染症に遭遇し闘って、勝ち残ってきました。今も医療関係者の方々は、新型コロナウイルスの治療薬とワクチンの開発や普及に向けて、努力を重ねています。そんな時代にあって、私たち医療機器メーカーも、人々の健康ために一層の研究開発を進めていかなければなりません。リラクゼーションパークが、危機に瀕している今の大変な状況を変えていく一助になればと願っています」



■シリーズの中でも売れ筋の製品「リラクゼーションパークS」の特徴

1、自宅で使えて、スイッチを入れるだけで手軽に磁気治療できる

ステイホームであまり動かない人も、リラクゼーション―パークSに座るだけで楽ちんに血行を改善できる。


2、磁束密度を最大まで高めて、パワーアップを実現

磁気の強度を最大磁束密度の180ミリテスラまで高め、交流磁気で体を優しく包み込みながら身体の中まで浸透する。


3、電気代もお手軽

電気代は一日30分使用した場合、月に約19円で経済的にもリーズナブル。

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