どうなる!?コロナショック後の「気になる景気動向」 不動産証...

どうなる!?コロナショック後の「気になる景気動向」 不動産証券化サービス『i-Bond』が専門家による資産形成に役立つ情報ページを公開!

不動産を通して、快適な暮らしのための不動産賃貸関連サービスを提供する株式会社マリオン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:福田 敬司)は、2019年5月不動産証券化サービス『i-Bond』の販売を開始。
そのi-Bondサイトを運営するi-Bond編集部では、専門家による資産形成に役立つ情報ページを公開しました。

当コンテンツは、多くの人が気になっている「コロナショック」「2021年7月に延期となった東京2020オリンピック開催後」の景気動向について専門家が予測。くわしくご説明します。

気になる!!コロナショック?東京2020オリンピック開催後?. . .どうなる!?

「将来が不安」なので「資産形成・資産運用をはじめたい」けど、「今後の景気動向が不安だから、迷っている」という、あなたに「気になる景気動向」について説明します。 多くの方が気になるのは、「コロナショック」「2021年7月に延期となった東京2020オリンピック開催後」ではないでしょうか?

難しい言葉もでてきますが、データを参考にしながら、わかりやすく説明します。

コロナショックで、どのような影響がでるの?

コロナショックを引き金に、「サプライチェーン(ひと言でいうと「製造業などの仕入れから出荷までの流れ」です)に影響」「事業休止による損失」「消費不振」「訪日外国人の低下」など、今後の景気動向に不安が生じています。

例えば、日本政府は2020年3月上旬から中国・韓国をはじめ各国の入国制限を課しました。図1のとおり、外国人観光客(特にアジア圏)の消費に支えられていた日本のはずですが . . . 。

2021年7月に延期が決まった東京2020オリンピック、他国のオリンピック開催後はどうだった?

まず、東京2020オリンピックの開催中止は免れたものの、「遅くとも2021年夏までに開催」と延期が決定しました。延期による影響も大きいものと考えますが、なによりも選手をはじめ多くの関係者・ファンにとって、延期される時間が有効的なものになることを切に願います。

では、GDPから見ていきましょう。
なぜGDPなのか、それは経済指標のひとつとして景気動向を予測する目安とされているからです。

「i-Bond」とは

「i-Bond」は、「預貯金」より高い率の分配金と、「投資」より低いリスク、「現物不動産」より高い流動性の実現を目指します。

預貯金の金利が不満、資産運用したいけど株式投資はリスクが心配という方に向けて、株式会社マリオンがご提案する資産運用のための新しい商品です。

i-Bondにはメリットがたくさんあります。

◎予定分配率は預貯金金利の150倍でとってもお得!※1
◎気軽に1万円からはじめられる!※2
◎手数料無料!※3
◎たった5営業日で現金化可能!※4

i-Bondは不動産特定共同事業法に基づき、許可を得た株式会社マリオンが対象不動産を賃貸して運用(期間無期限/物件の入れ替え可能)し、出資者(お客様)にその収益を分配する商品です。

※1)2019年12月現在の大手銀行の定期預金5年(年利率0.01%)との比較
※2)販売当初価格
※3)金融機関への振込手数料はお客様負担
※4)買取請求が一時的に多発した場合は、不動産の全部又は一部の売却等が完了するまで、一時的に買取請求を留保する可能性あり

株式会社マリオン 会社概要

会社名 : 株式会社マリオン(https://www.mullion.co.jp/
本社所在地 : 〒162-0067東京都新宿区富久町9-11
代表者 : 代表取締役社長 福田敬司
事業内容 : 不動産賃貸関連サービス
資本金 : 1,387,642,720円
設立 : 1986年11月

株式会社マリオンについて

株式会社マリオンは、首都圏を中心に全国の主要都市において、居住者向けの賃貸不動産を所有し、不動産賃貸関連サービスを長年にわたり行ってまいりました。経営理念に「年金サプリ®・医療サプリ®・介護サプリ®及び環境のサプリメント」などの提供をかかげ、2004年から不動産の証券化に取組んでまいりました。これらを実践することにより、お客様に若い頃からの準備による快適な老後をお楽しみいただくためのサービス提供を行っております。

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