【緊急事態宣言】「臨時休校中の子育て支援キャンペーン」で 1か月間電気代0円！
ステイホーム・休校中の今だから、貢献したい！ ダイレクトパワーが最初の1ヵ月間、電気代を無料に！
最先端のIT技術を駆使した電力サービス提供を目指す次世代新電力の株式会社ダイレクトパワー（本社：東京都新宿区／代表取締役 松井 聖吾）は、2020年4月21日（火）より、「臨時休校中の子育て支援キャンペーン」の申込受付を開始いたします。
新型コロナウイルスの影響で学校がお休みとなり、食費や電気代も気になるパパママのために、テレワークで働くビジネスマンのために、電気代を1ヵ月無料にて提供する「臨時休校中の子育て支援キャンペーン」の申込受付を開始いたします。
新型コロナウイルスの影響で学校がお休みとなり、食費や電気代も気になるパパママのために、テレワークで働くビジネスマンのために、電気代を1ヵ月無料にて提供する「臨時休校中の子育て支援キャンペーン」の申込受付を開始いたします。
「臨時休校中の子育て支援キャンペーン」内容
臨時休校、休園、テレワークに伴う食費や電気代の負担増加は家庭にとって痛いと思います。
ダイレクトパワーは「子育て家庭を応援したい！」「テレワークでも電気代を気にせずバリバリ働いてほしい！」「電気で日本を明るくしたい！」という応援の気持ちを込めて、「臨時休校中の子育て支援キャンペーン」をリリース致しました。
ダイレクトパワーは「子育て家庭を応援したい！」「テレワークでも電気代を気にせずバリバリ働いてほしい！」「電気で日本を明るくしたい！」という応援の気持ちを込めて、「臨時休校中の子育て支援キャンペーン」をリリース致しました。
供給開始から最初の1ヵ月間、電気代が無料。
※ ダイレクトS（60A、6kVAまでのお客様）が対象です
※ 上限がございます（5万円/消費税込）
※ 5月末までにお申込をされた方（決済登録まで済ませた方）
※ 申込数が一定数に達した時点でキャンペーンを終了させていただきます
※ ダイレクトS（60A、6kVAまでのお客様）が対象です
※ 上限がございます（5万円/消費税込）
※ 5月末までにお申込をされた方（決済登録まで済ませた方）
※ 申込数が一定数に達した時点でキャンペーンを終了させていただきます
「ダイレクトS」はもともと業界トップクラスの低価格
例えば、東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bをご利用で、契約電力が40A、月間平均で250kWhを使用するご家庭の場合「ダイレクトS」に切り替えることで年間で約8,055円の節約が期待されます。
※ 詳細ページで「ダイレクトS」についてもご確認いただけます。
※ 詳細ページで「ダイレクトS」についてもご確認いただけます。
「臨時休校中の子育て支援キャンペーン」申込について
申込可能期間
2020年 4月21日から 5月31日申込まで
※ 一定数に達した時点で終了とさせていただきます
※ 一定数に達した時点で終了とさせていただきます
「臨時休校中の子育て支援キャンペーン」申込対象
契約アンペアが60A（又は6kVA）までのお客様
（沖縄と一部離島を除く）
（沖縄と一部離島を除く）
現在ご利用中の電力会社からの検針票か明細書、クレジットカードをお手元にご準備いただき、以下のページよりお申込みください。
会社概要
・商 号：株式会社ダイレクトパワー
・代表者：代表取締役 松井 聖吾
・所在地：東京都新宿区新宿1-28-11 小杉ビル8階
・設 立：2018年9月
・資本金：1億6000万円
・事業内容：電気事業
・U R L：https://direct-power.jp
・代表者：代表取締役 松井 聖吾
・所在地：東京都新宿区新宿1-28-11 小杉ビル8階
・設 立：2018年9月
・資本金：1億6000万円
・事業内容：電気事業
・U R L：https://direct-power.jp
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