天王寺公園エントランスエリア「てんしば」 2019年度の年間入園者数は約500万人に ~昨年度に引き続き、過去最多を更新しました~

    調査・報告
    2020年4月2日 14:00

     近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/取締役社長:倉橋孝壽)は、大阪市との協定により管理運営を行っている天王寺公園エントランスエリア「てんしば」におきまして、2019年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)の年間入園者数が約500万人となり、昨年度に引き続き過去最多を更新したことをお知らせします。


     当社は、2015年10月のリニューアルオープン以来、天王寺公園のにぎわい創出に努めてまいりました。2019年11月には、てんしばゲートエリア「てんしばi:na(イーナ)」が開業し、アクティビティ施設や動物園グッズショップなどの新たな魅力が加わったことで、より一層多くの方々にお越しいただいております。


     今後とも天王寺・あべのエリアのにぎわい創出の拠点として、たくさんの方々に愛される場所となるよう運営してまいります。


    <2019年度「てんしば」入園者数>
    2019年4月1日~ 2020年3月31日約5,028,000人
                           累計約1,951万人

    (ご参考) ※2015年10月1日リニューアルオープン
    2015年10月1日~ 2016年3月31日  約2,089,000人

    2016年 4月1日~ 2017年3月31日  約3,796,000人
    2017年 4月1日~ 2018年3月31日  約4,197,000人
    (2018年3月29日 リニューアルオープンから約2年6カ月で総入園者数が1,000万人を突破。)
    2018年 4月1日~ 2019年3月31日  約4,399,000人


    https://www.atpress.ne.jp/releases/209752/att_209752_1.pdf






    添付資料

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    【昨年春のてんしばの様子】
    【てんしば i:na(イーナ)外観】
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