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【トルコ共和国大使館・文化広報参事官室】 トルコが誇る18のユネスコ世界遺産のご紹介

多数の古代文明発祥の地であるトルコには、18のユネスコ世界遺産があり、最古のものは先土器新石器時代(紀元前10000年から9000年)まで遡ります。トルコには登録推薦を待つ世界遺産候補がさらに78もありますが、国土全体がいわば野外博物館のようなものなので、これもあまり驚くことではないのかもしれません。ここでは1985年から2018年の間に登録された、普遍的価値を持つトルコの18の世界遺産についてご紹介します。


カッパドキアの岩窟群


(1) ディヴリーイの大モスクと病院(1985年登録)

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トルコ中央東部シヴァス県にある素晴らしい建築物です。この傑作を特徴づける精緻な彫刻による装飾やアーチ構造の天井に見られる洗練された技術が、トルコの石細工における職人技を際立たせています。その最大の特徴が現れているのは、ひとつひとつが全て唯一無二の装飾に飾られた入口でしょう。三次元でのここまで複雑な幾何学模様や植物をモチーフにした装飾彫刻は他に類がありません。

アクセス:シヴァス空港から車で約2時間(170km)


(2) イスタンブル歴史地区(1985年登録)

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歴史的に戦略的要衝にあったイスタンブルは2000年以上にわたり政治・宗教・芸術の中心としての機能を果たし、世界遺産の中でも屈指の史跡を今に残しています。イスタンブル歴史地区は、この歴史的半島の先端に位置する「遺跡公園地区」、スレイマニエモスクと周辺の複合施設群、市場、集落から成る「スレイマニエ地区」、ゼイレク・モスク(旧聖パントクラトール教会)周辺の「ゼイレク地区」、旧ブラケルナエ宮殿遺跡が残る「テオドシウスの城壁」の両側の「大城壁地区」の4つの地区から成り、いずれの地域にも歴代の王朝期に建てられた傑作建築が集まっています。例えば17世紀のブルーモスク、ソクルル・メフメト・パシャ・ジャーミー(モスク)、16世紀のシェフザーデモスク複合建築、15世紀のトプカプ宮殿、コンスタンティノープル競馬場、ヴァレンス水道橋、ユスティニアヌス1世のアヤソフィア大聖堂、アヤイリニ教会、キュチュック・アヤソフィアモスク(旧聖セルギウス・バッカス教会)、ヨハネス2世コムネノス治世下に皇妃イリニが建設したパントクラトール修道院、14-15世紀に遡るモザイクと絵画が美しいコーラの旧聖救世主教会、その他浴場、貯水槽、墓所なども含む様々なタイプの独特な建築を見ることができます。

アクセス:イスタンブル中心地から車で約10分


(3) ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群(1985年登録)

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中央アナトリア高原にあるギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群には、火山の噴火と浸食が創り上げた山の尾根と谷、fairy chimney(妖精の煙突)と呼ばれる奇岩群が続く独特の風景が広がります。ここで見られるのは、岩をくり抜いた洞窟や岩窟教会群、キリスト教徒の隠れ村、岩層の中に広がる地下都市など、世界的にも特異で印象的な、最大級の穴居生活用複合施設群です。明るい色彩の具象画に彩られたキリスト教徒たちの聖域の比類ない美しさは、カッパドキアがポストイコノクラスム期のビザンティン美術においても重要な意義を持つことを示しています。代表例としては、トカル教会、エル・ナザル教会、聖バルバラ教会、サクル教会、エルマル教会、カランルク教会などがあります。

アクセス:カイセリ空港から車で約1時間(72km)


(4) ハットゥシャ:ヒッタイトの首都(1986年登録)

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古代ヒッタイト帝国の首都ハットゥシャはチョルム県ボアズカレに位置していました。この遺跡はその都市機構や保存されている寺院、王室の住居、大城塞などの建築様式、「ライオン門」や「王の門」の豪華な装飾、ヤズルカヤのロックアート群などで有名です。この都市は紀元前2000年頃のアナトリアとシリア北部に多大な影響力を持っていました。上方(アッパーシティー)の中心部の岩がちな山頂に残る城塞跡は、ヒッタイト民族の複雑な岩積み技術を示しています。また、ニシャンテペの上方(アッパーシティー)でヒッタイト帝国最古のヒッタイト象形文字の碑文を見つけることができます。

アクセス:イスタンブルから車で約7時間(645km)


(5) ネムルット・ダー(1987年登録)

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トルコ南東部のネムルット・ダーにあるアンティオコスの霊廟は、コンマゲネのヘレニズム後期の王アンティオコス一世(紀元前69-34年)が自らの記念碑として建立した、ヒエロテシオン(陵墓や祭殿)です。複雑な設計と巨大な規模を誇る、古代世界では他に類のないプロジェクトで、ヘレニズム時代の最も大がかりな工事のひとつです。その巨大な彫像やオーソスタット(石碑)を完成させた技術は、同時代では匹敵するものがないほど高度なものでした。パンテオン(神々を祭る神殿)と王の系譜のシンクレティズム(結合)はギリシャとペルシャの双方での伝承から辿ることができ、この王国の文化には2つの起源があるといえるでしょう。

アクセス:イスタンブルから車で約7時間(645km)


(6) ヒエラポリス-パムッカレ(1988年登録)]

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石化した滝や石灰棚が続く鉱質土壌が広がるパムッカレ。湧き出る炭酸カルシウムを含む地下水が、この非現実な景観を作り出しています。デニズリ県にあるこの圧倒的な景観は、紀元前2世紀末アッタロス朝ペルガモンの王たちが古代宗教用地に築いたヘレニズム時代の保養地ヒエラポリスを訪れる旅行者の関心の的でした。この温泉は羊毛のこすり洗いをしたり乾燥にも使用されました。浴場、寺院、古代の劇場その他のモニュメントなどの遺跡もここで見ることができます。

アクセス:デニズリ・チャルダク空港から約1時間(70km)


(7) クサントス-レトーン(1988年登録)

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リキア人の伝統と古代ギリシャ人の影響の融合を伝えるリキアの首都クサントス-レトーン。特に葬送芸術にその融合が色濃く反映されていました。アナトリア南西部に位置する2つの隣り合う集落は、鉄器時代のアナトリア文化において非常に重要性の高い古代リキア文明の遺跡の中でも、現存するものとしては最もユニークな建築遺跡を有する優れた古代の遺跡集合体で、アナトリア、ギリシャ、ローマ、ビザンティンの文明の連続性と独特な融合を鮮やかに映し出しています。リキア言語で書かれたもっとも重要な碑文が見つかったのも、このクサントス-レトーンです。その碑文はリキア人の歴史を知る手掛かりとしても、またリキア言語がインド―ヨーロッパ語族に属すものであったことを知る上でも役立ちます。

アクセス:ダラマン空港から約1時間 (70km)


(8) サフランボル市街(1994年登録)

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トルコ北部に位置する典型的なオスマン朝期の名残を残りしている古都です。建物や通りが独特なこの辺りは13世紀から20世紀初頭まで、シルクロード上の隊商にとって重要な中継地点でした。その町の中の配置を見ると、経済の拡大に伴って町が有機的に発展していったことが分かります。また並んでいた建物が、社会的・経済的構造の進化を如実に反映しています。モスク・浴場・スレイマン・パシャのメドレセ(神学校)などは1322年に建設されました。17世紀の最盛期、サフランボルの建築技術はオスマン帝国の大部分の都市開発に影響を及ぼしました。

アクセス:ゾングルダク空港から約1時間30分(100km)


(9) トロイの古代遺跡(1998年登録)

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4000年の歴史を持つトロイは世界で最も有名な遺跡のひとつでしょう。その広大な遺跡はアナトリア文明と地中海文明の最初の出会いを示唆する最も貴重な手掛かりでもあります。エーゲ海沿いの平原を見下ろすトロイには8000年に渡って人々が住んでいました。そしてその何世紀もの間、移住、占領、貿易、知識の伝達などを通してトロアス地方とバルカン半島、アナトリア、エーゲ海沿岸および黒海沿岸地域の文化的な橋渡し役としての役割を果たしていました。周辺地域にも、先史時代の集落や墓地、ヘレニズム時代の埋葬塚、巨大な古墳、ギリシャ人やローマ人の居住地跡、ローマ帝国とオスマン帝国の橋、ガリポリの戦いの数多くの記念碑など、遺跡や史跡がたくさんあります。

アクセス:チャナッカレ空港から車で約30分 (30km)


(10) セリミエ・モスクと複合施設群(2011年登録)

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16世紀のオスマン帝国を代表する世界的に有名な建築家スィナンが自身の最高傑作と見なしたのが、このセリミエ・モスクとその周辺の学校、屋根付き市場、時計棟、中庭、図書館などがある複合施設です。巨大なドームと高くそびえる4本のミナレット(尖塔)を持つモスクは、オスマン帝国の旧首都エディルネに圧倒的な景観を作り出しています。華やかな装飾が施された内装、図書室、精巧な職人技、鮮やかなイズニックタイル、大理石の中庭が、16世紀イスラム帝国が迎えた芸術的・宗教的最盛期をしのばせます。創造の天才であった建築家スィナンの傑作であるこの複合施設は、オスマン帝国が達成した最も調和のとれたキュリエ*と考えられています。

*モスク周辺に建てられる一連の建物群で、全体がひとつの施設として

一括して管理運営される。

アクセス:イスタンブルから車で約2時間30分 (235km)


(11) チャタルホユックの新石器時代遺跡(2012年登録)

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チャタルホユックの広大な遺跡は、アナトリア高原南部のコンヤ平原に位置する高さ20mほどの2つの丘から成り立っています。東にある丘では、紀元前7400~6200年頃の18層にもおよぶ新石器時代の堆積が発掘され、定住農耕生活が定着した初期からの先史時代の社会構造や文化的慣行の進化の過程が判明しました。チャタルホユックは保存状態のよい新石器時代の集落としては非常にまれな例であり、先史時代の人々の様子を知る極めて重要な遺跡のひとつと考えられています。集落の規模の大きさ、存続期間の長さの点でもこの遺跡は例外的で、当時の住人たちの世界観を表す壁画やレリーフなどの造形美術が多数出土している点でも希少です。

アクセス:コンヤ空港から車で約1時間(60km)


(12) ブルサとジュマルクズック:オスマン帝国発祥の地(2014年登録)

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トルコ北西部のウル山近くに位置するブルサとジュマルクズックは、14世紀初頭にオスマン帝国最初の首都となりスルタンが居を構えたブルサと、それを支える郊外という、都市と農村の役割分担が出現していたことを物語っています。この都市と村落は、当時の新たな首都の社会的経済的機構が果たしていた主たる機能を示しています。首都は隊商宿などが集まる商業地区や宗教施設、まとめ役を担ったモスク、学校、公衆浴場、貧困層のための台所などがある市民の生活圏を中心に発展しました。この驚くべき都市計画の手法はスルタンが建設した5つのキュリエ(イスラム社会の建築複合体)の関係に表れています。そのひとつが市内の商業中心地の中核を形成しました。この手法はオスマン帝国最初の首都が設立された14世紀に発達し、15世紀半ばまで拡大していきました。またブルサで最も保存状態のよい農村生活のコミュニティが残るジュマルクズックもオスマン帝国時代の様子を表す良い例となっています。

アクセス:イスタンブルから車で約2時間(165km)


(13) ペルガモンとその重層的な文化的景観(2014年登録)

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ヨーロッパと中東が交差する古代世界の中心、エーゲ地方に位置するペルガモンがアッタロス王朝の首都となったのは、紀元前3世紀のことです。ペルガモンのアクロポリスは、古代世界の学問の中心地でもあったヘレニズム国家アッタロス朝の首都でした。急勾配の劇場、長い柱廊、3つのテラス付きジムナシオン(古代ギリシャの体育場)、ペルガモンの大祭壇、古墳、水道管、城壁など、数多くの多彩な建造物が残っています。北西方向の別の丘に建つ、岩を切り出したキベレ(大地母神)の聖域はアクロポリスと繋がって見えます。後世、この町はアスクレピオン治癒所で有名な、古代ローマのアジア属州の首都となりました。

アクセス:エドレミト・キョルフェズ空港から車で約1時間30分 (90km)


(14) ディヤルバクル城塞とエヴセル庭園の文化的景観(2015年登録)

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ティグリス川上流域の急斜面にある城塞都市の遺跡です。ヘレニズム・ローマ・ササン朝(ペルシャ)・ビザンティンの時代からイスラムやオスマン帝国時代を経て現代に至るまで重要な中心地であり、地方首府でもあります。5,800メートルに及ぶ長大なディヤルバクル城塞にはたくさんの塔や門、控え壁が備わり、異なる時代に書かれた63の碑文も残されています。町とティグリス川を結び、町に水や食料を供給した肥沃なエヴセル庭園も必見です。

アクセス: ディヤルバクル空港から車で約20分 (15km)


(15) エフェソス(2015年登録)

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ヘレニズムからローマ時代に続く開拓地の古代遺跡で、西方に伸びる海岸線に沿って開拓されていった新しい地域のひとつです。セルシウス図書館や大劇場など、ローマ帝国時代の大建造物が発掘されています。「世界の七不思議」のひとつとして有名なアルテミス神殿の遺跡もわずかに残っており、これを見ようと訪れる人も多く、特に地中海沿岸全域からの旅行者に人気です。エフェソスはヘレニズム時代、ローマ帝国時代、初期キリスト教時代の文化的伝統を今に伝える類を見ない証左で、この古代都市の中心部やアヤスルックに残る遺跡がそれを映しています。5世紀以降、エフェソスから7キロ離れたところにあるドーム屋根の十字型教会「聖母マリアの家」がキリスト教の主要な巡礼地となりました。古代都市エフェソスはまた、古代ローマ時代の港湾都市が、その海路や港内も含めて見られる極めて重要な場所でもあります。

アクセス: アドナン・メンデレス空港から車で約1時間 (70km)


(16) アニの古代遺跡(2016年登録)

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アニはトルコ北東部、カルスから42キロほどの人里離れた三角形の台地に、アルメニアとの自然の国境を形成している渓谷を見下ろすように位置しています。肥沃な川に囲まれ、シルクロードのアナトリアへの重要な玄関口でもあった上、防衛に有利な地理的条件にも助けられ、アニの遺構は2,500年近くも存続しました。この都市では住居と宗教的・軍事的建造物を一カ所にまとめるという、キリスト教徒とイスラム王朝が何世紀にも渡って築き上げた中世の都市生活様式の特徴をよく表しています。アニの古代遺跡は、7世紀から13世紀にかけてのこの地域における各時代の建築技術の革新のほとんどすべてを留めており、現代の私たちに中世建築の進化の包括的な概観を提示してくれます。

アクセス: カルス空港から車で約40分 (50km)


(17) アフロディシアス(2017年登録)

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アフロディシアスはトルコ南西部、古代カリアと呼ばれた地域の、モルシヌス川によって形成された肥沃な谷にあり、2つの部分から成り立っています。1つは町を囲む城壁に沿ったアフロディシアスの考古学的遺跡、もう一つは町の北東部にある大理石の採石場を含むエリアです。紀元前2世紀初頭に都市国家として設立されました。この古代都市は、女神アフロディーテへの篤い信仰をスッラ、ジュリアス・シーザー、皇帝アウグストゥスと共有していたことから、ローマと密接な関係を持つようになります。ローマ帝国時代に美術や彫刻の大いなる発展を遂げ、ローマ統治下で精巧な装飾を施した建造物がたくさん建てられました。その全てが地元産出の大理石でできています。

アクセス: イスタンブルから車で約7時間 (630km)


(18) ギョベクリテペ(2018年登録)

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2018年にユネスコ世界遺産に登録されたギョベクリテペが築かれたのは、ピラミッドが建設されるより8千年も前、英国のストーンヘンジに先駆けること7千年の1万2千年前のことです。この遺跡は、村落ができてそれに伴い祭祀の場所が造られたのではなく、祭祀の場所が造られて後その周辺に村落ができていったことを示しており、1963年に発見されて以来、人類の歴史に関する考察は再構築を迫られています。「歴史のゼロポイント(人類史の出発地点)」であるギョベクリテペを訪れる人は、ここが時を超越した場所であることを実感するでしょう。最初の家父長的思考から最初の人造大理石の床、新石器時代最初の彫像やレリーフまで、人類初のものがたくさん集まったこの遺跡は、何千年にも渡る人類史の軌跡を強烈に感じさせます。ギョベクリテペは生活空間ではなく、様々な神殿を擁した純粋に宗教的な場所でした。単に世界最古の祭祀の場所というだけでなく、世界最大の祭祀の場所でもあります。この一帯すべてが祭祀の場所であり、新石器時代の巡礼地であったと考えられます。現在まだ建造物は6基しか発掘されていませんが、地磁気スキャン測定によると同様の建造物がおよそ20は存在するようです。

アクセス:シャンルウルファ空港から車で約1時間(50km)


さらなる詳細はこちらをご覧ください。※英文のみ

http://whc.unesco.org/en/statesparties/tr



■トルコについて

地中海沿岸に位置し、有名なボスポラス海峡が隔てるアジアとヨーロッパを結ぶトルコは、多様な気候と文化交流の中心地であることにより、何世紀にもわたる多様な文明が反映された歴史、自然や美食を有し、2019年には約5,200万人の観光客をお迎えしました。文化が交差するこの国は、伝統とモダンが融合した芸術やファッションに大変寛容で、またダイナミックなショッピングとエンターテイメントライフによって世界中から訪れる人々を魅了し続けています。

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