パシフィコ横浜が東京・渋谷と品川をメディアジャック 2020...

パシフィコ横浜が東京・渋谷と品川をメディアジャック  2020年4月24日開業の 新MICE施設『パシフィコ横浜ノース』をPR

国内最大級の複合MICE(※1)施設、パシフィコ横浜(正式名称:株式会社横浜国際平和会議場、所在地:横浜市西区、代表取締役社長:中山こずゑ)は、新MICE施設『パシフィコ横浜ノース』の開業を記念し、2020年3月31日から、渋谷スクランブル交差点と品川駅港南口自由通路において、メディアジャックを実施します。

『パシフィコ横浜ノース』は、国内最大規模となる約6,300平米の多目的ホールと大中小42室の会議室からなるMICE施設で、2020年4月24日に開業いたします。近代日本の開港より日本と世界をつなぐ窓口として発展してきた都市、横浜の国際交流の「汀(みぎわ)=波打ち際」をイメージした外観でデザインされています。

世界を惹きつける新しい文化の発信地「渋谷」と、世界につながる空の玄関口である「品川」で、新施設『パシフィコ横浜ノース』の魅力を世界に発信いたします。


渋谷スクランブル交差点でのメディアジャック(イメージ)


■実施概要

期間:2020年3月31日(火)~4月6日(月)

場所:渋谷スクランブル交差点4基および渋谷駅周辺7基

   品川駅港南口自由通路 44基


※1 MICEとは

Meeting(企業ミーティング)、Incentive Travel(報奨・研修旅行)、Convention(国際会議)、Exhibition/Event(展示会/イベント)といったビジネスイベントの総称。



【参考資料】

■パシフィコ横浜とは


パシフィコ横浜全景


会議室、展示場、ホテルを1カ所に集約した「ALL IN ONE」をコンセプトに設計され、MICE開催に必要とされる全ての機能を備えた、国内最大級の複合MICE施設です。ホテルの美しくユニークな外観は風をはらむ「帆」をイメージ、国立大ホールは「貝」、展示ホールは「波」、会議センターは「光」をデザインし、ホテル海側の先端には、航海の安全を祈る「みちびきの像」が設置されています。『みなとみらい21事業』におけるリーディングプロジェクトとして、1991年に開業。「観光・MICE・創造都市 よこはま」のMICE拠点となっており、政府系会議APECやTICADが開催されました。国際会議の開催においては、国内トップの実績があります。

https://www.pacifico.co.jp/



■パシフィコ横浜ノース 施設概要


パシフィコ横浜ノース外観



パシフィコ横浜ノース内観


「汀(みぎわ)」をイメージした外観をもち、国内最大規模約6,300平米の多目的ホールは、海外の先進的MICE施設のバンケットルームに倣っており、大中小42室の会議室と併せて、3,000名規模の会議が開催できます。パシフィコ横浜ノースが誕生することにより、パシフィコ横浜は国内最大の大型会議施設となります。


所在地  :横浜市西区みなとみらい一丁目1番2号

      【最寄り駅】

      みなとみらい線「みなとみらい駅」・「新高島駅」

階数   :地下1階、地上6階

延床面積 :約 47,000平米

主要施設 :・多目的ホール(1F):約 6,300平米

      【最大収容人数】

      スクール3,600名、シアター6,000名、

      立食5,000名、丸卓(着席)2,000名

      ・会議室(2F~4F):大中小42室 計6,185平米

      【収容人数】

      スクール32名~288名、シアター56名~500名

開業予定日:2020年4月24日(金)

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