JR金沢駅おみやげ処金沢×圓八のあんころ餅×金澤ぷりん　北陸新幹線開業5周年を記念してあんこのぷりんが登場！

2020.03.09 11:00

株式会社ジェイアールサービスネット金沢、株式会社圓八、株式会社柚餅子総本家中浦屋

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石川県、JR金沢駅駅ナカの「おみやげ処金沢」(運営：株式会社ジェイアールサービスネット金沢)では、株式会社圓八と輪島朝市のプリン専門店『la reves(ラ・レーヴ)』(運営：株式会社柚餅子総本家中浦屋)との共同企画にて、北陸新幹線開業5周年記念商品として、石川・金沢の地元素材を使用した「金澤ぷりん・圓八あんころぷりん」を2020年3月10日(火)より、販売開始いたします。

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株式会社ジェイアールサービスネット金沢： http://www.ekinaka-hokuriku.jp

株式会社圓八　　　　　　　　　　　　　： http://www.enpachi.com

輪島プリン la reves(ラ・レーヴ)　　　： http://la-reves.jp

■金澤ぷりん・圓八あんころぷりん

金沢で古くから愛される圓八のあんころ餅の「こしあん」と金澤ぷりんの「ナチュラルプレーン」を2層にしたプリンです。なめらかでコクのある甘さ控えめのプリンと、舌触りよくスッと溶ける上品なこしあんがハーモニーを奏でます。

・「こしあん」

霊峰白山から流れ出る伏流水と厳選された小豆を原料として200年を超える歴史的製法で炊き上げています。

・「ナチュラルプレーン」

世界農業遺産の奥能登で清らかな水と酪農で育んだ卵と牛乳、生クリームが織りなす自然ななめらかさとあっさりとしたコクが特徴です。

■金澤ぷりん誕生の背景

輪島市のプリン専門店『la reves(ラ・レーヴ)』は、洋菓子づくりに携わりたいという女性社員の夢を支援するため、女性だけのプロジェクトとして発足。今では、輪島朝市で行列のできる話題のプリン専門店へとなりました。そしてオープンから1年、北陸新幹線開業で賑わうJR金沢駅「おみやげ処金沢」には、石川・金沢らしいお土産をお客様に提供したいとの思いがありました。そんな担当者が出会い、互いに共感した両社の女性スタッフが中心となり「金澤ぷりん」を誕生させました。

■圓八のあんころ餅

『圓八』の代表銘菓「あんころ餅」の歴史は古く、創業した元文2年(1737年)から、あんころ誕生にまつわる昔話が伝わっています。素材にこだわり、厳選された小豆と、白山ろくで栽培されたもち米を使用し、白山から流れ出る伏流水を使用していることもおいしさの秘訣となっています。

■「la reves(ラ・レーヴ)」について

「la reves(ラ・レーヴ)」は輪島朝市に2018年3月にオープンしたプリンの専門店。プロジェクトチームは全員女性からなり、フランス語で「夢」を意味する“reves”に、本来は女性名詞である定冠詞“la”を組み合わせた造語で、「女性たちの夢」を表現しました。和菓子屋で働く女性の夢から、すべての女性の夢へと広がっていくことを期待する株式会社柚餅子総本家中浦屋が運営するブランド名です。

■商品概要

○金澤ぷりん・圓八あんころぷりん

価格　　：496円(税込)

保存　　：10℃以下で保存

賞味期限：10日間

発売日　：2020年3月10日(火)

■販売店

所在地　：金沢駅Rinto内「おみやげ処金沢」

営業時間：7:00～21:00

定休日　：なし

運営　　：株式会社ジェイアールサービスネット金沢

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