SNSで話題になり販売数5,000枚突破！焼肉ホルモン山水縁虎ノ門本店、厚切り生タン塩ネギ包み焼き

2020.02.26 10:00

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株式会社フォースタイル(本社所在地：東京都千代田区、代表取締役：宮田真理)が運営する焼肉ホルモン山水縁虎ノ門本店(所在地：東京都港区)は、同店の人気メニュー「厚切り生タン塩ネギ包み焼き」が、2019年4月の提供開始から2020年2月で累計販売数5,000枚を突破しました。

厚切り生タン塩ネギ包み焼き

【SNSで話題になったことで過去最高販売数を記録！】

提供開始後、夏頃から認知度が上がりInstagramやTwitterで投稿が増え、12月には過去最高販売数を記録しました。

同店名物の貴重な"生"タン塩を厚切りでカットし、その中に味付けしたネギを挟み込んだ牛タン塩です。

ネギタン塩好きにおすすめの一品です。

【焼肉ホルモン山水縁虎ノ門本店について】

有名飲食店のコンサルティングを手掛けてきた同社のノウハウと、国分寺・銀座(GINZA SIX)で食べログ3.5以上の焼肉店を手掛ける焼肉山水の肉や技術を掛け合わせて生まれたお店です。

「どうせ食うなら、うまい肉」をコンセプトに、こだわりのホルモン焼きと焼肉を無煙ロースターで提供しております。

【SNSで話題を呼んだ「厚切り生タン塩ネギ包み焼き」】

＜お客様から生まれた新メニュー＞

“同店名物の「厚切り生タン塩」とネギおろしをうまく一緒に食べるためには…？”“厚切り生タン塩と一緒にネギおろしを頼んでも、ネギの配分が難しい…”といったお客様の悩みを解消するために開発いたしました。

＜開発背景＞

まずは、薄切り生タン塩の片面にネギをびっしりと敷き詰めた、「薄切りネギ生タン塩」を試作。しかし、ひっくり返す際にネギが落ちてしまうことや、落ちたネギでロースターにたくさんの焦げができてしまうことから断念。

外側にネギを乗せるには限界があったことから、「厚切り生タン塩の中にネギをしまってみてはどうか」という発想から生まれました。

大人気の厚切り生タン塩の断面に包丁でカットを入れポケットを作ります。その中にネギを包み込み、ネギがこぼれないようにひっくり返しながら、ロースターの外周部分で弱火でじっくりと焼きます。弱火でじっくり焼くことで、牛タンの中までしっかりと火が入り、食べるとサクッとした食感とともに牛タンの旨味とネギの風味が口中に広がります。ネギをこぼさないよう一口で食していただきたい一品です。

【生タン塩とは】

焼肉ホルモン山水縁虎ノ門本店、並びに焼肉山水の名物が“生タン塩”です。

冷凍肉ではない、“生肉”を使用することで、牛タン本来の味わいを楽しむことができます。

お客様への提供まで一切の冷凍を行っていない"生"の牛タンでの焼肉は、日本でもとても珍しいものです。

生肉と手切りにこだわった牛タン塩を、ぜひ店舗にてお試しください。

同店では、“厚切り生タン塩”、“薄切り生タン塩”の2種類で提供しております。

"厚切り生タン塩"は、その名の通り分厚くカットされているため、網の周囲にてじっくり焼いてお召し上がりください。

サクッとした食感が特長です。

"薄切り生タン塩"は、同店では薄切りとなっておりますが、一般的なタン塩と比べると、少し厚く感じられると思います。

生のお肉を手切りにこだわり、かつ美味しいと思っていただけるベストなカットを追求しているため、現在の厚さとなっております。

分厚いタン塩は食べにくいという場合は、薄切りにてお楽しみください。

【代表メニューのご紹介】