InterSystems NLP 自然言語処理技術の利点を オープンソースで手軽に利用可能に

米国マサチューセッツ州ケンブリッジ―医療、ビジネス、官公庁向け情報技術プラットフォームのグローバルリーダーであるインターシステムズは、本日、InterSystems IRIS(R) Data Platformの自然言語処理技術であるInterSystems NLPが、オープンソースで利用可能になったことを発表しました。オープンソースで利用できるようになったことにより、インターシステムズのパートナー、顧客、研究機関、その他の組織が、InterSystems NLP 自然処理技術を利用して、より深い洞察を得ることが可能になります。InterSystems NLPは、ユニークで偏りのないボトムアップアプローチの自然言語処理機能を提供し、これを利用するユーザーのビジネスを支援します。



InterSystems NLP ソフトウェアをパブリックドメインで利用できるようになったことで、InterSystems IRISを使わない場合でも、簡単にこの技術をアプリケーションおよびビジネスプロセスに深く組み込むことができます。また、顧客は、基盤レベルでこの技術のカスタマイズが可能で、製品の決まったリリースサイクルに制限されることなく、チューニングと言語モデルの拡張が可能になります。


IDCのリサーチディレクター、シンシア・バーグハード氏は以下のように述べています。「機械学習、自然言語処理、人工知能を使ってデータ集約させることで、さらに深い洞察を得ることができます。非常に予算が厳しくなる中で、NLPのオープンソースソリューションは、自然言語解析の自動化を検討している組織にとっては、魅力的な選択肢となります。」


インターシステムズは、引き続きInterSystems IRIS製品の一部として意味の探索や自然言語処理の用途でInterSystems NLPをサポートし、このオープンソースプロジェクトを長期に渡ってサポート、メンテナンスを行っていきます。また、引き続きInterSystems IRIS の顧客は、InterSystems IRIS製品の一部としてInterSystems NLPを無償で利用可能です。


InterSystems IRIS Data Platform プロダクトマネジメントディレクターであるジェフ・フリードは以下のように述べています。「今日のワークプレイスを自動化するという要求に応えるため、組織は、より速いペースで革新を進めなければならないというプレッシャーにさらされています。これを可能にするインテリジェントなアプリケーションの提供には、自然言語を取り込むことが重要です。InterSystems NLP を広く利用できるようにすることは、当社の顧客、パートナーに対する当社のイニチアチブの1つです。ツールやリソースをも広いコミュニティで利用可能になることは、すべての可能性を広げ、医療、ビジネス、公共、さらにさまざまな業界に、長期に渡る影響を与えるために求められることです。」


InterSystems NLP オープンソース版は、こちらからアクセス可能です。

https://github.com/intersystems/iknow


※InterSystems NLPは、公開サイトでは「iKnow」として提供されています。



【インターシステムズについて】

インターシステムズは、世界で最も大切なアプリケーションを支えるエンジンを提供しています。人々の生命や暮らしにかかわる医療、金融、官公庁、その他の分野で、大切なことを支援する力となっています。インターシステムズは、1978年に設立された戦略的テクノロジプロバイダーです。米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置き、世界中に拠点をもつ株式非公開企業です。その製品は世界80ヶ国以上の数百万ユーザーによって、日々利用されています。

詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.intersystems.com/jp/

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