2026年3月13日 名古屋千種文化小劇場 最先端AI映像 × 神話 × ベリーダンスが交差する舞台『MUSE(ミューズ)』
第一線で踊り続けるベリーダンサーたちが集結—— 古代から受け継がれた身体表現を、いま新たな舞台芸術へ

最先端のAI技術と神話のストーリー、そして古代から受け継がれてきたベリーダンスを掛け合わせた、全く新しい舞台作品——
舞台『MUSE』が、2026年3月13日、名古屋・千種文化小劇場にて公演されます。
舞台世界を生み出す、創作ユニット「efes」
映像・物語・言葉——
異なる表現媒体を持つ二人のアーティストの出会いから生まれたユニット「efes(エフェス)」は、ひとつの舞台世界を創造するために立ち上げられました。名古屋を拠点に活動を開始し、それぞれの専門領域を横断しながら、伝統と革新をつなぐ新たな舞台芸術の可能性を追求しています。
本作・舞台『MUSE』を監修し、
構想から物語設計、映像表現、舞台全体の世界観に至るまでを一貫して手がけ、ダンサーの身体表現とテクノロジー、神話的ストーリーが有機的に響き合う舞台空間を立ち上げました。
伝統芸能とテクノロジーが出会うとき
近年、伝統芸能とテクノロジーの融合は世界的な潮流となり、歌舞伎のデジタル演出や、クラシックバレエとプロジェクションマッピングを組み合わせた公演など、古典芸術の新たな魅力を引き出す試みが注目を集めています。
こうした流れの中で「MUSE project」は、中東発祥の古代舞踊芸術であるベリーダンスと、最先端のAI映像技術を融合させることで、これまでにない表現の地平を切り拓こうと試みています。
舞台『MUSE』は、神話の物語を軸に、AI映像とベリーダンスの身体表現が重なり合う、革新的な舞台公演を皆さまにお届けします。


いま、この舞台に立つダンサー・アーティストたち
本作に出演するのは、長年にわたりベリーダンスと真摯に向き合い、国内外で第一線を走り続けてきたダンサーやアーティストたち。それぞれが積み重ねてきた経験や表現の軌跡は、現代的な演出とテクノロジーによって再構築され、9人の女神という象徴をまとい、舞台上に立ち上がります。
古代から受け継がれてきた祈り、生命力、精神性を宿すベリーダンスは、いま新たな舞台芸術として、概念のその先へ踏み出そうとしています。
今回は、その中心を担うダンサーたちに焦点を当て、それぞれの経歴や現在の活動、そして『MUSE』に込めた想いを紹介します。
リードダンサー|Layha
2026年1月開催のベリーダンス全国コンペティション「The ONE」にて準優勝を果たすなど、確かな実力と存在感で注目を集めるLayha。
その踊りは、力強くダイナミックでありながら、細部にまで神経の行き届いた繊細さを併せ持ち、品のある輝きを放つ。
ひとたび舞台に立てば、観る者の視線を自然と引き寄せ、深い余韻を残すダンサーである。
舞台『MUSE』では、始まりの女神・Gaia、そして日本・東洋を象徴する女神・天照大御神(アマテラス)をアクト。
創造の源と光を司る二柱の女神を、自身の身体を通して体現し、力強さと静謐さが共存。次の時代のベリーダンスを象徴する、まぎれもない存在感を放つダンサーである。
プロフィール
幼少期よりクラシックバレエを学び、その後ベリーダンスに出会い魅了される。
インストラクターとして指導を行いながら、更なる探求のため Borelliに師事。
コンペティションで受賞経験を持ち、現在も国内外で挑戦を続けている。
自身も学びを深めつつ、ベリーダンスの魅力を多くの方に伝える活動を行っている。


ゲストダンサー|Tixi
2025年11月開催の関西ベリーダンスコンペティションにて、ファンベール部門優勝。
男性ダンサーでありながら、その舞いは力強さだけにとどまらず、羽のように繊細で、息をのむほどの美しさを宿している。
静と動が溶け合うその踊りは、観る者の感情に静かに触れ、
舞台上に立つその瞬間、空気は一変し、観客は自然と彼の世界へと引き込まれていく。
舞台『MUSE』では、日本神話の創世神伊邪那岐命(イザナギノミコト)をアクト。
しなやかさと芯の強さ、美と力を併せ持つその存在は、生命のはじまりと世界の創造を象徴する神の姿を、身体表現として鮮やかに立ち上がらせる。
ベリーダンスという表現の可能性を大きく広げるその舞は、本作においても唯一無二の輝きを放つ。
プロフィール
ベリーダンスの妖艶な魅力に引き寄せられ、2016年よりStudio Angelica に所属。
フュージョンベリーダンサーとしてソロ活動する傍ら、APOLLOMEN メンバーの一人としても数々のショーに出演。耽美で独特な表現力が魅力。


琴アーティスト|Mitsuko
長い歴史を持つ日本の伝統楽器・琴を、現代の芸術表現と融合させ、新たな音の世界を切り拓く琴アーティスト。
数多くのリサイタルや舞台経験を通して培われた音色は、深く、艶やかで、成熟した大人の美しさを宿す。
本公演では、東洋の女神・弁財天を象徴する存在として、演奏の奏者として出演。
伝統を継承しながらも枠にとらわれず、世代やジャンルを越えて、今の時代に響く琴の表現を発信し続けている。
プロフィール
生田流宮城社助教授。
故・深海さとみ師に師事し、研鑽を積む。
2015年に自身の教室を開設。
大編成の音楽家たちとの共演をはじめ、各地でのコンサートや舞台に出演。
また、自らリサイタルを主催し、琴の響きを広く伝える活動に尽力している。

加えて、本公演には、第一線で活躍するプロダンサーが集結します。
クラウドファンディング成功のご報告
本プロジェクトは、ベリーダンスという表現の魅力を、より多くの方に知ってもらいたいという想いからクラウドファンディングを立ち上げ、多くの皆さまの温かいご支援により、無事目標を達成し、成功を収めることができました。
ご支援・ご声援をお寄せくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。
皆さまから託された想いを胸に、舞台『MUSE』を誠実に創り上げてまいります。
最新情報・活動について
「efes」および舞台『MUSE』の制作過程や最新情報、出演ダンサーの紹介などは、公式Instagramアカウントにて随時発信しています。
今後の活動や公演情報については、ぜひこちらをご覧ください。
最後に
最先端のAI映像、神話の物語、そして古代から受け継がれてきたベリーダンスの身体表現がひとつに結実する舞台『MUSE』。
異なる表現が響き合い、新たな舞台芸術として立ち上がる本作は、2026年3月13日(金)、名古屋・千種文化小劇場にて上演されます。
時代を超えて受け継がれてきた踊りが、いま新たなかたちで未来へとひらかれる瞬間を、ぜひ劇場でご体感ください。
2026年3月13日(金) 名古屋千種文化小劇場
命が芽吹く春の夜に9つのギフトを携え、女神たちが舞い降りる
会場:名古屋千種文化小劇場
日程:2026年3月13日(金)
開場 17:30/開演 18:00
料金:一般 6,000円/小学生以下 3,000円
未就学児:無料(保護者の膝の上でご鑑賞ください)
※お席が必要な場合は料金が3000円となります。
一般予約受付中




















