国内初公開！SD6000 Surface Goドッキングステーションを Microsoft Ignite The Tour大阪で展示　～Surface Goの機能性を最大限に活かすドッキングステーション～

2020.01.20 10:15

業界最大規模の事務メーカーとして最先端のオフィス製品を提供するアコ・ブランズ・ジャパン株式会社(本社：東京都中野区、代表取締役：宮坂哲也)のKensingtonブランドは、1月23日(木)、24日(金)にインテックス大阪にて開催されるMicrosoft Ignite The Tour大阪において、日本国内初の展示となるSD6000 Surface Go ドッキングステーションをブースにて公開します。

SD6000 Surface Go ドッキングステーション 1

SD6000 Surface Go ドッキングステーションは、MicrosoftのSurface Go専用のドッキングステーションで、ディバイスの持つ生産性、創造性を最大限に引き出し、かつ盗難防止のセキュリティ対策も行えるドッキングステーションです。

SD6000 Surface Go ドッキングステーションは、USB-Aポート4つ、イーサネットポート、Display Port++1つ、HDMI1つ、USB-Cポート1つ、3.5mmオーディオジャックを備え、Surfaceペンもマグネット式でドッキングステーションのサイドに装着することができます。またセキュリティスロットの発明企業としてのKensingtonらしい特長として、ドッキングステーションにスタンダードスロットおよびナノスロットの2つのセキュリティスロットを備え、盗難防止対策を行えます。また、別売りの専用ロックで、Surface Goをドッキングステーションに装着して施錠し、盗難防止を可能にし、かつ同じ鍵でドックの施錠、開錠管理を行うことができます。

製品の発売は2020年3月中旬を予定しています。

【Microsoft Ignite The Tour 大阪】

日時：1月23日(木)9:00 - 17:00

　　　1月24日(金)9:00 - 17:00

場所：インテックス大阪

　　　〒559-0034　大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5-102

【製品特徴】

■Surface Goのためにデザインされたドッキングステーション

MicrosoftのSurfaceコネクトテクノロジーで、SD6000 Surface Goと接続でき、ドックへの給電も可能にしつつ、モニターやアクセサリーなどへの接続ができます。

■盗難防止対策も同時に実現

別売りのK62918JPSurfaceドック用ロックで、Surface Goディバイスをドックに施錠し、かつ同じ鍵でドックの施錠管理もすることができます。

Kensingtonならではの盗難防止対策で、店頭、銀行端末などとして使用する場合も安全に使用できます。