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    コニカミノルタプラネタリウム株式会社

    動員9万人突破!ナレーションは中村倫也 『時を刻むこの星空 with DREAMS COME TRUE』上映 2020年1月24日よりプラネタリウム“天空”にて上映開始!

    コニカミノルタプラネタリウム“天空”in  東京スカイツリータウン(R)(東京・押上)では、2020年1月24日(金)より新上映作品として「時を刻むこの星空 with DREAMS COME TRUE」を上映いたします。

    本作は、2018年12月にオープンした姉妹館であるプラネタリア TOKYO(有楽町)で上映を開始し、すでに観客動員数9万人を突破した、人気のプラネタリウム作品です。


    ●「時を刻むこの星空 with DREAMS COME TRUE」●

    2020年1月24日(金)より上映開始

    https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/program/planetarium/winter_19

    ※チケットのオンライン販売は1月10日(金)より開始します。



    ★時を刻むこの星空 with DREAMS  COME TRUE★

    DREAMS COME TRUEとのコラボレーション

    “天空”新上映作品として、日本を代表するアーティストDREAMS COME TRUEとのコラボレーション作品の上映が決定しました。

    CDトータルセールスは5,500万枚以上を誇り、これまでリリースされた膨大なアーカイブの中で絶大な人気を誇る「何度でも」をはじめ、彼らの至極の名曲の数々がプラネタリウムドームに響き渡ります。

     

    ナレーションは中村倫也さんが担当

    NHK連続テレビ小説「半分、青い。」やTBS金曜ドラマ「凪のお暇」の出演をはじめ、数多くのドラマや映画で活躍中の俳優中村倫也さんが初めてプラネタリウムのナレーターを務めます。

    DREAMS COME TRUEの優しくも力強い音楽と、中村倫也さんの温かくつつみ込むようなナレーションが本作品を彩ります。

     

    夜空を見上げ、星空に魅了され、星を知ろうとした人々の想い

    プラネタリウム、それはプラネット「惑星」を見る場所という意味の造語です。そして宇宙に対しての夢や憧れが詰まった場所でもあります。

    本作品のテーマは “星を知ろうとした人々の想い”。昔から人々は夜空を見上げ、星空に魅了されてきました。それは旅の道しるべとして、時には人生の道しるべとして私たちを導いてきたからに違いありません。本作は、人々の持つ普遍的な星空への想いを描く、プラネタリウムの原点回帰ともいえる作品です。DREAMS COME TRUEの紡ぐ歌詩、メロディ、そして吉田美和の歌声が、本作のテーマと重なり壮大なプラネタリウム作品を創り上げます。


    ●DREAMS COME TRUE プロフィール●

    吉田美和(ヴォーカル)と中村正人(アレンジャー/プログラマー/ベーシスト)からなるポップバンド。

     1989年3月21日、アルバム「DREAMS COME TRUE」でデビュー。「決戦は金曜日」「何度でも」「未来予想図」他数々の名曲を世に送り出し、現在までにアルバム18枚、シングル53枚をリリース、今年デビュー30周年を迎えた。

    1991年から4年に一度開催しているグレイテストヒッツライヴ「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE  WONDERLAND」では、毎回ダイナミックで斬新な演出とライヴパフォーマンス、吉田美和が世界初3Dフライトを披露するなど、血湧き肉躍るこのビッグイベントは日本最高峰ライヴの代表格となっている。

    今年はデビュー30周年と4年に一度の「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND」が重なるスペシャルイヤーであり、今夏全国ドーム規模でのツアーを完走した。

    【オフィシャルWEBサイト https://dreamscometrue.com】

     

     

    ●中村倫也(なかむらともや) プロフィール●

    1986年12月24日生まれ、東京都出身。2005年に俳優デビュー。

    初めて座長を務めた舞台「ヒストリーボーイズ」(2014)で第22回読売演劇大賞の優秀男優賞を受賞した。

    近年では、ドラマ「半分、青い。」(2018/NHK)、「初めて恋をした日に読む話」(2019/TBS)、「凪のお暇」(2019/TBS)、映画「孤狼の血」(2018/白石和彌監督)、「美人が婚活してみたら」(2019/大九明子監督)、「長いお別れ」(2019/中野量太監督)、「アラジン」(日本語吹替)などがある。

    公開待機作に映画「屍人荘の殺人」、「水曜日が消えた」、「影裏」、「サイレント・トーキョー  And so this is Xmas」がある。

     

     

    ●コニカミノルタプラネタリウム“天空”概要●

    “天空”は、コニカミノルタプラネタリウムの直営館2館目として2012年5月に東京スカイツリータウン内にオープンしました。 以来、多くのお客様にお越しいただき、開館7周年を迎えた今年7月には来場者が累計300万人を突破しました。最新の3D音響『SOUND DOME(R)』と投映システム、そしてプレミアムシートの「三日月シート」を導入し、日常を離れた幻想的な空間と星空の感動をお届けします。

    ※『SOUND DOME(R)』はコニカミノルタプラネタリウム株式会社の商標です。


    【コニカミノルタプラネタリウム“天空” in 東京スカイツリータウン(R)施設概要】

    ★住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・イーストヤード7階

    ★営業時間:10時の回~21時の回

    ★料金:各作品・席種によって異なります(ホームページよりご確認ください)

    https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/information/#kmpPrice

    ★お客様のお問合せ先:

    ホームページ: https://www.planetarium.konicaminolta.jp/tenku/  

    インフォメーションTel:03-5610-3043 (受付時間 10:00~19:00)

     

    【施設名称表記上のお願い】

    見出し、本文などで、施設名称が長すぎて入りきらない場合、次の優先順位で省略形をお使いください。

    (1) コニカミノルタプラネタリウム“天空”

    (2) プラネタリウム“天空”

    なお、文章中に繰り返しで出てくる場合は、2回目以降は “天空” と記述していただいて構いません。

    “天空” にはカギかっこ 「」 は使わず、全角クォーテーションマーク “” をお使いください。

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