人々の安全と財産を守り、世界一治安の良い国へ FRAMING...

人々の安全と財産を守り、世界一治安の良い国へ  FRAMING ブランドを発足

株式会社エクシズルライン(所在地:石川県白山市、代表取締役:進地 祐司)は、世界最大手の監視カメラ/レコーダーメーカーであるHIKVISION(ハイクビジョン)と協力し、FRAMING(フレーミング)ブランドを新設いたしました。監視カメラ/レコーダーの社会的必要性を見据え、人々の安全と財産を守り、明るい社会を築き上げる社会貢献の一助となる目的を持って、独自の商品展開、ブランド・コミュニケーション活動を開始いたします。


その第一段階として(1)ブランド・ロゴマークの策定、(2)ブランド・コミュニケーション/スローガンの策定、(3)屋外用ドーム型防水カメラ「ガレ・レコ」の発売を実施し、2019年10月24日より順次公開することとなりました。



(1)ブランド・ロゴマーク

フレーミング ロゴ

(2)ブランド・コミュニケーション/スローガン


一つひとつのカメラを繋げて、人々の財産と社会を守る

記録がある、明るい未来へ。


増加する盗難や自然災害の影響で、世界的に監視カメラ/レコーダーの必要性は高まっています。FRAMINGは、世界最高峰の規模と技術を有するHIKVISION社(※1)と全面協力し、日本市場にマッチした監視カメラ/レコーダーを提供するリーディングブランドとして活動を開始いたします。

日本の社会環境や建築様式、犯罪や災害の傾向などを細かく分析した独自のカメラ/レコーダー開発、日本語対応アプリによる映像記録および端末への転送、サポートデスクの完備など、日本で生活する方々へ向けて、防犯・監視設備のベストアンサーを提案いたします。

個人の財産を見守るだけでなく、社会環境の中にFRAMINGブランドの監視カメラ/レコーダーが溶け込むことが、社会全体の犯罪抑止力となり、万が一、事件や事故が起きた時にも早期発見、解決につながります。FRAMINGは監視カメラ/レコーダー設置台数において対人口で世界一を目指し、世界一治安が良く住みやすい国づくりをサポートします。


FRAMINGの目的

・財産と安全を見守り、記録する

・犯罪の抑止

・事件、事故の早期解決

・災害時の記録、状況確認

・地域の安全、保全

~世界一治安が良く、住みやすい日本へ~


(※1)HIKVISIONについて

HIKVISIONは15年間にわたり監視カメラ/レコーダー業界をリードし、現在では売上高8,300億円(2018年度)に成長したトップメーカーです。世界的に急増する犯罪や盗難、自然災害を受け、2020年には世界で6億台を超えると言われる監視カメラ/レコーダー業界を、グローバルシェア23%以上、毎年成長率45%以上の伸びで支えています。2018年度の年間販売台数8,000万台は、世界No.1の実績です。世界的なニーズを見越し、目的、設置環境、利用条件に応じて豊富な製品を取り揃えています。


HIKVISION

設立:2001年/本社:中国 杭州/支社:アメリカ、インド、シンガポール、欧州、他計28拠点



(3)ガレ・レコについて

FRAMINGブランドとして第一弾商品「ガレ・レコ」を2019年11月11日に発売開始いたします。「ガレ・レコ」は、自動車用ガレージ、カーポートに特化した屋外用ドーム型防水カメラです。DIYでの取り付けを可能とし、アプリでの遠隔視聴、記録を通してガレージの安全を見守ります。

また、FRAMINGでは、今後、自宅用「イエ・レコ」、商業施設/店舗用の「ミセ・レコ」、安全な街づくりに貢献する「マチ・レコ」を順次導入予定です。


ガレ・レコ ロゴ


イエ・レコ ロゴ


ミセ・レコ ロゴ


マチ・レコ ロゴ

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