スミノフがあれば、金曜はタノシイ。世界No.1*1 ウオッカ...

スミノフがあれば、金曜はタノシイ。 世界No.1*1 ウオッカブランド「スミノフ(R)」が “#スミノフライデー” を提唱 OFFが始まる金曜の夜を祝してスミノフで乾杯!

10月4日(金)の「ナショナルウオッカデー」は、スミノフで! ダブルウォールグラスで楽しむ 本格派の新しい「スミノフ(TM)ドライモスコミュール」も登場

キリン・ディアジオ株式会社(代表取締役社長 西海枝毅)は、世界No.1 ウオッカブランド「スミノフ(R)」が、10月4日(金)の「ナショナルウオッカデー」を皮切りに、週末(OFF)の始まりである金曜日の夜を祝う「#スミノフライデー」施策を開始することを発表しました。この #スミノフライデー のキャンペーンハッシュタグのもと、料飲店でのプロモーション施策、スミノフ公式SNSで金曜日を祝う情報発信などを行っていきます。#スミノフライデー は、スミノフの英語表記である「SMIRNOFF」が内包している「OFF」と、平日からOFFの週末へと切り替わる金曜の夜を、スミノフとともに一層楽しく過ごして欲しいという願いを込めています。


仕事や日常に追われがちな忙しい平日の日々…。週末になれば、友達とワイワイと遊んだり、どこかに出かけたり、新しいことにチャレンジしたり、まったりと家で過ごしたりと、人それぞれの思い思いなOFFを楽しむことができます。そんな週末を迎えるワクワクする時間こそが金曜日の夜。本当の自分を解放することができるOFFな週末の始まりです。

「スミノフがあれば、金曜はタノシイ。」自分を解放できる最高の時間、週末の始まりを祝してをスミノフで乾杯!それが #スミノフライデー です。


3回蒸留10回濾過を経て生み出されるクリアでスムースなテイストが特長のプレミアムウオッカ『スミノフ(TM)』。徹底的にピュアさを追及しているからこそ様々なカクテルのベースとして世界中で愛用されており、多様な過ごし方を楽しめる週末の始まりに最適。世界90か国以上で飲用され、今年20周年を迎えたスミノフをベースにした「スミノフアイス(TM)」*2なら、特徴的なガラスボトル同士を打ち鳴らす瞬間が週末の始まりの合図となり、さらに #スミノフライデー を演出できます。


*1 Impact Databank2018に基づく販売数量



■「#スミノフライデー」施策について

その1(飲食店施策):ダブルウォールグラスで金曜がタノシイ、「スミノフ(TM)ドライモスコミュール」

スミノフが生み出したカクテル『モスコミュール』。アメリカ・ハリウッドで1940年初頭にスミノフとジンジャービアを合わせ銅マグに入れて提供した「スミノフミュール」が大流行、アメリカでカクテル革命を引き起こし、今でも世界中で楽しまれています。これまで、モスコミュールといえば銅マグが定番でしたが、#スミノフライデー では、提携している飲食店において、ダブルウォールグラスで味わう「スミノフドライモスコミュール」を提供します。手の熱が伝わりにくいことで保冷性に優れ、かつ水滴がつきにくい透明なダブルウォールグラスだから、ライムやミントを飾ったスタイリッシュなドリンクの中身が見える新しく現代化された『モスコミュール』を楽しめます。辛口のジンジャーエールと合わせることで、スッキリ爽快な気軽に楽しめるドリンクとなっています。


その2(飲食店施策):金曜の夜は「スミノフドライモスコミュール」がお得な価格でタノシメる!

ダブルウォールグラスのスミノフドライモスコミュールをより多くの方にお楽しみいただくために、提携する飲食店においてお得な割引価格にてご提供いただきます。お店のおすすめメニューと一緒にセットでお得にご提供するなど、一人でも多くの方に金曜の夜をスミノフと一緒に楽しく過ごしていただけます。


#スミノフライデー キャンペーン実施店舗(11月から順次実施予定)

店舗名所在地電話URL

CAFE & BAR TAMEALS OTEMACHI

東京都 千代田区大手町 1-5-5 大手町タワー B2F

03-6269-9388

https://classic-inc.jp/#shop


BEE8

東京都渋谷区道玄坂2-8-1大和田ビルB1

03-5458-5700

http://bee8.tokyo.jp/


サカナバル 

恵比寿東京都渋谷区恵比寿南1-18-12竜王ビルII

03-6451-0166

http://sakanabar.jp/ebisu/


サカナバル グリル六本木

東京都港区六本木3-7-1 The Roppongi Tokyo 1F

03-6441-2970

http://sakanabar.jp/grill/


※スミノフドライモスコミュールの価格は、各店舗によって異なります

※提携店舗は順次拡大し、都内を中心に50店舗程度を予定しています。

※追加提携店舗については、SNS等にて告知予定です。


その3(SNS施策):金曜日を祝福する #スミノフライデー なコンテンツ

本当の自分を解放できるOFFな週末の始まりを祝して、毎週金曜日に週末が楽しくなるコンテンツを公式SNSで発信していきます。10月下旬から、アーティストがセレクトした #スミノフライデー なプレイリスト「OFFな週末に聞きたい曲」を、音楽ストリーミングサービスで公開予定です。


スミノフ公式SNS

Facebook @smirnoff.japan  

Twitter @JAPAN_SMIRNOFF  

Instagram @sminoff_jp



■スミノフ(TM) について

1864年、ウオッカ発祥の地・ロシアでピョートル・A・スミノフによって誕生した「スミノフ(TM)」は、そのクオリティの高さゆえ、時のロシア皇帝・アレキサンダー3世に「皇室だけのウオッカにしたい」と言わしめ、ロシア皇帝御用達の栄誉を得ました。1930年代~1950年代には、アメリカでのカクテル革命の火付け役となり、モスコミュールやスクリュードライバー、ブラッディメアリーといった現代の定番カクテルを生み出し、カクテル文化を世に浸透させ、世界各国で認められています。そして今や販売量世界No.1の正統派プレミアムウオッカとして親しまれています。3回の蒸留の後、白樺活性炭で10回も濾過し、1滴1滴を作り出すのにじっくりと8時間以上もかけて濾過しています。雑味・濁りを徹底的に取り除いた、無色透明のクリアなテイストが特長で、ミックスするものを選ばず、どんなカクテルのおいしさも引き立てます。
また、「スミノフアイス(TM)」は世界90カ国以上で飲用されているRTD(*2)ブランドで、今年で20周年を迎えます。2018年にはRTDにおいてシェアが世界No.1(*3)、日本国内の量販店におけるびん入りのRTDにおいてもシェアがNo.1(*3)になるなど、国内外で多くのお客様に支持されています。

*2 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料
*3  2018年にはRTDにおいてシェアが世界No.1(IWSR 2018 Mixed category Retail value: 000's of USDs (fixed))、日本国内の量販店におけるびん入りのRTDにおいてもシェアNo.1(SRI全国 17-18年 容量シェア 業態:CVS,DS,SM)


オフィシャルホームページ http://smirnoff-time.com/

Facebook @smirnoff.japan  Twitter @JAPAN_SMIRNOFF   Instagram @sminoff_jp


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