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勝負の決め手はなんと“食べた麺の長さ”  芸能人が出身県のプライドをかけた、ご当地麺バトル勃発! 新感覚グルメバラエティー番組10/12(土)午前10:30~放送

広島:バイきんぐ西村&クロちゃん、 愛知:パンサー向井&北原里英&Mr.シャチホコ、栃木:U字工事&佐藤美希が ご当地麺を食べまくり!

広島テレビ放送株式会社(本社:広島市東区、代表取締役社長:佐野讓顯)は、広島、愛知、栃木出身の芸能人がプライドをかけてご当地麺を食べまくり、その食べた麺の長さで勝負する新感覚グルメバラエティー番組「食べた麺の長さで勝負!ご当地麺バトル」を2019年10月12日(土)午前10:30から55分枠で放送いたします。


番組ロゴ



番組ホームページ: http://www.htv.jp/local_noodles_battle/



【みどころ】

日本人は麺料理が大好き!全国には正統派から変わり種まで様々な麺料理があります。

そんな魅力的なご当地麺料理が県内に沢山ある、隠れめん処県をピックアップ!

麺入りのお好み焼きや尾道ラーメン等を擁する「広島」、味噌煮込みうどんやあんかけスパゲッティなどが愛されている「愛知」、スープ入り焼きそばやニラそばなど個性派麺ぞろいの「栃木」、この3県出身の芸能人がご当地の麺料理をアピールするため、「食べた麺の長い方が勝ち!」という大胆なルールの元、ご当地麺料理を食べまくります!


■広島チーム・ストーリー

自由すぎる異色男性タレント2人に広テレ・西口アナという不安な3人組の広島チーム、どちらが広島愛があるのか…

西村・クロちゃんの足の引っ張り合いも!?

最後は、意外にもクロちゃんが男気を見せて有名麺料理の麺量〇倍に挑む!


広島チーム



■愛知チーム・ストーリー

頭脳派パンサー向井率いる平均年齢が最も若い愛知チームは、Mr.シャチホコのアッコさんのネタが炸裂!爆笑の連続!!

しかし、具沢山のある麺料理にいきなり苦戦!?

北原里英に意外な告白をしたMr.シャチホコが、最後に燃える!?


愛知チーム



■栃木チーム・ストーリー

栃木のローカル番組などでも共演経験のあるU字工事と佐藤美希。

愛知・広島と競うとあって人口の多い県には負けられないと闘志を燃やす!

そして、すさまじい量のある蕎麦料理が3人の前に立ちはだかる!


栃木チーム




【出演者コメント】

<クロちゃん(安田大サーカス)>

食べた量を競うのはこれまでもあったけど、麺の長さを競うという聞いたことのないバトルで最初はビックリ!でも広島県代表として負けられないしん!

好感度アップも狙うしん!の心意気で頑張りました!

自分が広島にいたときにはなかった麺料理も増えていて、驚きの連続でした。

広島チームとしては、西村さんと僕とで、広島のことをどっちが愛しているかを競いあったのも楽しかったし、真央ちゃんとボクとのドラマチックなラブストーリーもお見逃しなく!

これを機会に、出身地・広島の麺料理の魅力をどんどん発信していくしんよ!


<Mr.シャチホコ>

最初は、地元のおいしい麺料理を食べられるという平和なグルメ企画のイメージかと思いましたが、途中から地元をアピールするために気合を入れて汗を流すという感覚に…

体育大学の出身なので、スポーツのような感動の大作になった感じがしました。

麺の長さなんて普段考えたことがなく、視聴者の皆さんに対しても知的好奇心をくすぐるような企画なのではと思いました。

やっぱり、名古屋ならではの味の濃さがある麺料理で、料理の色にも統一感があった感じですね。学生時代に食べた懐かしい味に再会でき、本当にタイムスリップしたような気分を存分に味わうことができました。メンバーの中で一番年上の向井さんがとにかく地元愛が強くて道しるべとなってくれました。

そして何といっても、北原さんとのあるエピソードが僕の麺バトル魂を大きく動かしました!



【番組概要】

番組名  : 食べた麺の長さで勝負!ご当地麺バトル

放送日  : 2019年10月12日(土) 午前10時30分~11時25分

出演者  : [広島]西村瑞樹(バイきんぐ)、クロちゃん(安田大サーカス)

           西口真央(広島テレビアナウンサー)

       [愛知]向井慧(パンサー)、北原里英、Mr.シャチホコ

       [栃木]U字工事、佐藤美希

公式サイト: http://www.htv.jp/local_noodles_battle/


チーフプロデューサー: 山下浩史(広島テレビ)

プロデューサー   : 藤巻浩樹(日テレ アックスオン)

演出        : 小西雅人(広島テレビ)、荻原実(日テレ アックスオン)

制作協力      : 日テレ アックスオン

製作著作      : 広島テレビ

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