平城宮跡第一次大極殿院 東楼竣工記念講演会 「よみがえる"東楼"―世界遺産平城宮跡における建造物の復原を考える―」を開催しました
去る、令和8年4月19日(日)に平城宮跡第一次大極殿院 東楼竣工記念講演会 「よみがえる"東楼"―世界遺産平城宮跡における建造物の復原を考える―」を奈良県コンベンションセンターにおいて開催しました。
本中所長による開会挨拶の後、筑波大学名誉教授 稲葉先生より、「過去を再現する試みの今日的意義-平城宮跡の復原事業を世界遺産の文脈で考える」と題した基調講演をいただきました。続いて、奈文研都城発掘調査部 箱崎部長による「東楼の発掘調査から復原までー調査研究の成果ー」、奈文研文化遺産部遺跡研究室 高橋室長による「平城宮跡の整備と復原建物」、国土交通省近畿地方整備局国営飛鳥歴史公園事務所 栁澤所長による「国営平城宮跡歴史公園と第一次大極殿院の復原」の報告がありました。プログラムの最後には、本中所長をコーディネーターとして、稲葉先生、栁澤所長に加え、奈良県ビジターズビューロー専務理事 竹田様、株式会社瀧川寺社建築 代表取締役社長 瀧川様、朝日新聞大阪本社編集委員 中村様、文化庁文化財鑑査官 山下様をパネラーに迎え、「未来に活きる復原建造物―その活かし方―」をテーマにパネルディスカッションを実施しました。
講演会当日は、多数ご来聴いただき、誠に有難うございました。【来聴者数389名】























