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第1回「100年後も生き残ると思う平成生まれの日本企業」調査  リスクモンスターも待望の初ランクイン!

 与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤本 太一、以下 リスモン)は、第1回「100年後も生き残ると思う平成生まれの日本企業」調査結果を発表いたしました。



[調査結果]

(1) 平成時代を象徴する情報通信業が上位に

 第1回「100年後も生き残ると思う平成生まれの日本企業」アンケートのランキング1位は「楽天」(回答率40.0%)でした。次いで「ヤフー」が2位(同31.1%)、「LINE」が3位(同13.4%)となり、以下4位「クックパッド」(同8.7%)、5位「ぐるなび」(同5.0%)、6位「カカクコム」(同4.4%)、7位「キャンドゥ」(同3.8%)、8位「タマホーム」、「ZOZO」(同3.3%)と続きました。(図表A、B)


図表A ランキングベスト20


▼図表A ランキングベスト20

https://www.atpress.ne.jp/releases/191721/img_191721_1.png

▼図表B ランキングベスト50

https://www.atpress.ne.jp/releases/191721/img_191721_2.png


 業種としては、インターネット付随サービス業6社(楽天、ヤフー、LINE、クックパッド、メルカリ、サイバーエージェント)、情報サービス業5社(ぐるなび、マクロミル、弁護士ドットコム、ディー・エヌ・エー、ガンホー・オンライン・エンターテイメント)など、情報通信業が上位20社のうち11社を占めました。また、情報通信業以外では、広告業の2社(カカクコム、UUUM)、無店舗小売業の2社(ZOZO、オイシックス・ラ・大地)がランクインしました。

 サービス内容としては、日常生活に欠かせない「衣食住」分野(クックパッド、ぐるなび、タマホーム、ZOZO、メルカリ、串カツ田中ホールディングス、オイシックス・ラ・大地)に加えて、近年、一般家庭の消費支出の中でも存在感が増している「通信」、「教養娯楽」分野(楽天、ヤフー、LINE、マクロミル、弁護士ドットコム、ディー・エヌ・エー、サイバーエージェント、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、UUUM)を提供する企業が上位20社にランクインしました。

 過去に5回調査を実施した「100年後も生き残ると思う日本企業」アンケートでは、自動車製造業2社(トヨタ自動車、本田技研工業(ホンダ))や電気機器製造業(パナソニック)など、高品質・高機能の日本ブランドを確立し、昭和、平成と日本経済を牽引してきた製造業の上位ランクインが目立っていましたが、今回のアンケートにおいては、インターネット付随サービス業がランキング上位を独占しています。平成は情報技術革新が急速に発展し、パソコンやスマートフォンなどの情報端末機器が普及した時代であり、インターネットを中心に事業展開を行う企業に対し、今後100年間生き続けることができるとの期待が寄せられる結果となりました。


(2) 「技術力」が重視される

 「100年後も生き残ると思う平成生まれの日本企業」に重視するイメージを聞いたところ、「技術力」(回答率33.2%)が最も多い回答でした。次いで2位が「ニーズ」(同31.2%)となっており、3位以下は、「独創性」(同30.8%)、「サービス力」(同29.5%)、「製品・商品の品質」(同27.5%)でした。(図表C)

 第1回~第5回「100年後も生き残ると思う日本企業」アンケートにおける重視するイメージと同様に、今後100年生き残る企業として「技術力」が重視される結果となりました。今回のランキング上位20社に製造業はないものの、情報通信業等においてもインターネット上でデジタル化された商品・サービスを提供するうえで情報技術力を駆使することが求められていることがうかがえます。顧客のニーズを適切に捉え、高い技術力によって、高品質なサービスを提供する企業や独創性のあるサービスを展開する企業が100年後も生き残る企業として考えられている結果となりました。(図表D)


▼図表C 重視するイメージ(平成生まれの日本企業)

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▼図表D 重視するイメージ

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(3) 上位ランクイン企業の平均年齢は20歳

 今回のランキング上位20社の創業年数を調査した結果、上位20社の中で最も長い業歴を有している企業は平成元年に創業した「ぐるなび」(業歴30年)であり、最も浅い業歴の企業は「メルカリ」(同6年)、「UUUM」(同6年)でした。上位20社の平均業歴は20年であり平成30年間の中での古株企業が多くランクインしています。

 第1回~第5回「100年後も生き残ると思う日本企業」アンケートにおいては、上位20社すべてが業歴65年を超え、平均業歴が89年でした。実際に100年近く業歴を重ねてきた企業が今後100年も生き続けることができると思われていることがうかがえます。(図表E、F)


▼図表E ランキングベスト20(連結決算/平成生まれの日本企業)

https://www.atpress.ne.jp/releases/191721/img_191721_5.png

▼図表F ランキングベスト20(連結決算)

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[総評]

 「平成」から「令和」へと時代が移り新時代への期待が高まる中、景気の先行き不透明感は強く、企業を存続させることの難しさは増しています。かかる中「100年後も生き残ると思う日本企業」調査の改元記念版として、平成創業の上場企業を対象に今後100年間生き続けることができると思う日本企業のイメージ調査を実施しました。

 調査結果をみると、平成創業企業において「100年後も生き残る」と考えられている企業像とは、「最先端技術など高い技術力を駆使し、時代のニーズに応える独創性の高いサービスを展開する企業」といえるでしょう。

 平成においては顧客や市場のニーズが多様化したことにより、商品・サービスのライフサイクルは短期化が進みました。情報技術が急速に発達し目前には5G時代への突入が迫っているなど、技術革新のスピードは令和においても緩むことは考えにくく、企業側のスピードアップは今後も引き続き課題となると考えられます。


 リスクモンスターが独自に収集した情報によると、2019年3月末時点で、RM格付を付与した企業約128万社のうち、全体の約40%が業歴30年未満の平成創業企業でした。日本企業における平均寿命が20~30年といわれる中で、平成創業企業が業歴30年を超え、令和時代を生き抜き、100年後も生き残るためには、時代の変化を捉えた柔軟な経営姿勢により成長し続けることが求められます。

 当社、リスモンは今回初めて第30位にランクインしました。100年後も生き残ると期待されている企業として、時代のニーズに対して臨機応変に応えながら、創業100年を迎えられることを目指して参ります。


※ 本編はダイジェスト版です。詳細な内容は、以下掲載サイトよりご覧いただけます。

https://www.riskmonster.co.jp/rm-research/



[実施概要]

調査名称       :第1回「100年後も生き残ると思う日本企業」調査

調査方法       :インターネット調査

調査エリア      :全国

調査機関       :2019年7月12日(金)~2019年7月15日(月)

調査対象者      :20~59歳の有職者男女個人、60~69歳の男女個人

調査対象企業と選定方法:平成創業の上場企業を

            リスクモンスター独自の基準で100社算出

有効回収数      :1,000サンプル



■リスモン調べとは

 リスモンが独自に調査するレポートのことです。これまでリスモンでは企業活動関連の調査として他にも「100年後も生き残ると思う日本企業調査」「環境への配慮が感じられる企業調査」や「この企業に勤める人と結婚したいアンケート調査」などを発表しております。

 今後も「企業活動」に関するさまざまな切り口の調査を実施することで、企業格付の更新に役立てていくとともに、情報発信を行うことで新しい調査ターゲットの創出、新サービスの開発などに取り組んでまいります。

掲載サイトはこちら https://www.riskmonster.co.jp/rm-research/



■リスモンの概要(東京証券取引所第二部上場 証券コード:3768)

 2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPサービス事業を開始しました。以来、法人会員向けビジネスを要にサービス分野を拡大し、各事業部門・子会社(与信管理サービス、ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)およびBPOサービス)ごとに取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 リスモングループ法人会員数は、2019年6月末時点で12,281(内、与信管理サービス等6,217、ビジネスポータルサイト等3,184、その他2,880)となっております。

ホームページ: https://www.riskmonster.co.jp/

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