中国人への「医療滞在ビザ」(入院時最長6ヶ月)発給開始に伴い...|

中国人への「医療滞在ビザ」(入院時最長6ヶ月)発給開始に伴い 「日本抗加齢センター 日中医療交流事業部」 中国語・日本語医療通訳サービス「医療ファンイー」のサービスを拡充

昨年10月より中国語日本語通訳・翻訳サービス「ファンイー医療プラス(※1)」を展開している、日本抗加齢センター株式会社 日中医療交流事業部(所在地:東京都千代田区、代表取締役:黒川 正博)は、本年1月からの外国人に対する「医療滞在ビザ」への発給開始に伴い、2月10日より中国人向けの「医療ファンイー」のサービスを拡充し、医療における通訳から翻訳までのトータルサービスの提供を開始いたしました。

※1ファンイーは中国語で「通訳」「翻訳」の意味。「ファンイー医療プラス」は、医療に関する日本語・中国語の通訳・翻訳のサービス体系の総称です。


「ファンイー医療プラス」は、電話による中国語・日本語通訳サービスの「ファンイーダイヤル」や、必要なときに必要な場所へ通訳を派遣する「ファンイー派遣」などからなるサービスです。すでに昨年10月にコールセンターのトライアル運用に着手し、「ファンイーダイヤル」のサービスを提供してまいりました。また同時に医療通訳士の育成・資格認定にも力を入れ、42名(2011年1月末現在)に医療通訳士の資格を与えてまいりました。
「ファンイー医療プラス」の医療通訳士には、医療に関する知識を持った一般通訳から中国人医師・看護師、中国人医学留学生まで、手術時など専門的な医学知識が必要なときにも対応できるスタッフを配置しています。さらにカルテや診断書、同意書などの翻訳をするスタッフも確保でき、医療における通訳から翻訳までのトータルサービスを提供できる体制が整ったことで、今回のサービス開始に至りました。

平成22年度の日本政府の中国人「観光ビザ」発給条件緩和により、現在、地方自治体の事業の柱の一つとして、外国人の誘致促進を奨励する動きが盛んに見られますが、中でも「医療観光」育成はそれらを推進する重要課題として認識されています。しかし現実には、医療用語を理解する通訳の確保が困難で、言葉の問題からトラブルになるケースの発生を懸念する自治体や病院もあります。

しかし、がんの早期発見につながるPET(陽電子放射断層診断)など、最先端のがん診療施設でのがん診断や、人間ドックや脳ドッグ、糖尿病健診など、高度医療技術を駆使した日本の高度医療を受けるために、医療ツアーや個人で訪日する中国人観光客が増えつつあります。
このように、今後ますます医療ツアー等で日本を訪れる中国人が増加すると予想されており、質の高い医療通訳の確保が緊急課題になっています。

日本抗加齢センターでは、中国人旅行者に安心して旅行を楽しんでもらい、日本にいい印象を持ってもらうには、「言葉の壁」の心配を不要にするセーフティネットを整備する必要があるとの思いから、「ファンイー医療プラス」のサービスを開始いたしました。
日本人旅行者が海外で病気になったとき、日本人医師がいる大きな都市以外では、英語などの言葉に堪能でも、症状を伝えることが非常に困難であったことを経験した旅行者は多数います。医療という生命にかかわる事のため、正確なコミュニケーションが重要になります。そのため日本抗加齢センターでは、単に通訳としてのスキルを備えているだけでなく、医療に関する知識もある医療通訳士の育成を行っています。


医療通訳士を派遣する「ファンイー派遣」は、半日から中長期までそれぞれのニーズに合わせてご利用できる料金体系(半日:4時間 ¥15,000~)となっています。すでに現在、日本医科大学付属病院などの病院との契約が完了しており、初年度、7,000万円の売上を見込んでいます。
詳細はファンイーサービスのサイトをご覧ください。
http://www.iryoutsuyaku.com


■「ファンイー医療プラス」の医療通訳士育成について
中国語・日本語医療通訳サービス「ファンイー医療プラス」では医療通訳士を育成するために、大学教授・医師・看護師等からなる専門チームが独自のカリキュラムを作成し、医療通訳士養成講座を開講。この講座を受講し、検定試験を合格した者に「医療通訳士」の資格を与えることで、通訳の質の高さを確保しています。また平成23年度「医療通訳士養成集中講座」は、2月19日・20日の大阪を始めとして全国7ヶ所(大阪・福岡・金沢・名古屋・仙台・札幌・東京 注1)で開催致します。
注1:都市名は開催予定順。実施プログラムの詳細は以下をご覧下さい
http://iryoutsuyaku.com/newsletter/lessons.html


■日本抗加齢センター株式会社について
日本抗加齢センター株式会社は、“ソーシャルビジネスデザインタスクフォースとして”―社会に貢献できるビジネスを創造する―を企業理念に、高齢化・抗加齢・医療・健康関連や中国関連、イタリア関連、地域振興コンサルティング、人材派遣・紹介などの分野で事業を展開しています。日本抗加齢医学会やNPO法人日本抗加齢医学協会、NPO法人在日中国人医師協会、NPO法人日伊地方都市交流協会、日中医療交流協会、中国留学人員友好聯誼会などの団体とも親交が深く、さまざまなビジネスを通して社会に貢献することを目指しています。
健康関連商品・サービスの開発コンサルティング、医療関連の人材派遣・紹介、地域振興プロジェクトのプロデュース、出版など、その事業領域は広範囲の“ソーシャルビジネス”に渡ります。今回、医療通訳士の育成に努め、中国語・日本語医療通訳サービス「ファンイー医療プラス」のサービスを開始したのも、社会に貢献できるビジネスを展開したいとの思いからです。

商号 : 日本抗加齢センター株式会社
所在地: 〒102-0071 東京都千代田区富士見1-11-24-601
設 立: 2005年7月
資本金: 2,200万円
代表者: 代表取締役 黒川 正博
URL  : http://www.koukarei.com

カテゴリ:
サービス
ジャンル:
医療
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