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「デジタル時代の地域医療とは○○である」をテーマとした 高校生小論文・スピーチ動画コンテストの結果を発表

半世紀近く地域医療の担い手を育て地域医療のあり方を提案し続けて来た自治医科大学は、次代を担う高校生のみなさんと一緒に、身近な地域医療のこれからのあるべき姿を考えたいとの思いから、「デジタル時代の地域医療とは○○である」をテーマとした小論文・スピーチ動画コンテストを実施し、この度、大賞、優秀賞及び入賞者を決定しました。

7月25日の表彰式では受賞者20名を大学に招待し、ロボット(ダ・ヴィンチ)手術体験やシミュレーター実習を含む医師体験セミナーを開催しました。

自治医科大学においては、今後も医療を通じ、地域社会のリーダーを目指すことができる、次代を担う世代の育成に努めて参ります。


審査委員長(永井学長)、大槻副学長、特別審査員(武藤真祐先生〔医療法人社団鉄祐会理事長〕、本田麻由美先生〔読売新聞東京本社編集局生活部次長〕、町亞聖先生〔フリーアナウンサー〕)、審査委員と入賞者の皆さん


<大賞>

小論文部門 宮崎第一中学高等学校 1年 仲本 愛

「デジタル時代の地域医療とは、+αの力を重視すべきである」


スピーチ動画部門 福島県立白河高等学校 3年 岡部 笑瑠

「デジタル時代の地域医療とは、アナログな寄りそいである」


<優秀賞>

小論文部門 吉祥女子高等学校 2年 森 はるか

「デジタル時代の地域医療とは、アナログ力が鍵である」


スピーチ動画部門 奈良県立青翔高等学校 1年 阿部 空也

「デジタル時代の地域医療とは、笑いとのコラボである」


※他の入賞者については本学ホームページをご覧ください。



参考として応募チラシを添付いたします。

https://www.atpress.ne.jp/releases/190153/att_190153_1.pdf

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