押切もえさん推薦！アプリ連動知育絵本「ピングーがスマホで動く！楽しく学べるプログラミング」光文社より7月31日発売！女性誌「Mart」ではピングー新コーナーも連載中！

2019.07.30 11:00

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株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ (本社：東京都港区、代表取締役：長谷川仁)は、マスターライセンスを保有する「ピングー」とコラボした子どもと一緒に楽しく絵本を読みながらプログラミング的思考が学べる知育絵本「ピングーがスマホで動く！楽しく学べるプログラミング」を、光文社(本社：東京都文京区、代表取締役社長：武田真士男)より7月31日に発売することを報告致します。

表紙画像

「ピングーがスマホで動く！楽しく学べるプログラミング」は、ピングーのお話をもとにゲーム感覚でスマホを使って子どもと一緒に楽しみながら気軽に学べる、アプリと連動した知育絵本です。

プログラミングは2020年度から小学校の必修科目となることが決定し注目が集まっております。プログラミングの知識を持っていない保護者の方々もピングーを動かしながら、楽しく自然とプログラミングを学ぶことができます。

また、光文社のライフスタイル情報誌「Mart」でエコやリユースをテーマとしたピングーの新企画が連載中。誌面では実際のアニメで使われたクレイ人形で撮影を行い、大人の女性も親しみやすい内容となっています。次回は8月28日発売の10月号に掲載予定です。

■絵本特徴

指定のアプリをダウンロードしてから巻末についているカードを並べてスマホで読み込むと、ピングーが動き出します。

＜絵本　内容例＞

■絵本概要

出版社　　：光文社

発売日　　： 2019年7月31日

本体価格　： 1,500円（税別）

売り場　　：全国書店にて

公式HP URL： http://mart-magazine.com/contents/sp/pgbook.html

■Mart連載内容

「ピングーがナビゲート！ちょっと便利ですぐできるリユース・アイデア」

普段なら捨ててしまいがちなものも「こんな使い方ができるんだ！」というような、知っておくと役に立つさまざまリユース方法をピングーがナビゲートします。実際のアニメで使われたクレイ人形を撮影に使用し、おしゃれでシンプルにデザイン。大人の女性も親しみやすい内容となっています。次回は8月28日発売の10月号に掲載予定です。

＜6月28日(8月号)表紙画像＞

＜実際にアニメで使われたクレイ人形たち＞

■連載詳細

掲載雑誌　　：Mart

連載タイトル：「ピングーがナビゲート！ちょっと便利ですぐできるリユース・アイデア」

内容　　　　：毎号、家に眠っているものやうっかり捨ててしまいがちなものを使って、便利な使い方をピングーがナビゲートします。8月号は、フルーツの皮を使ったリユースアイテムをご紹介。「リンゴの皮の入浴剤」「オレンジの皮を使ったアロマキャンドル」「レモンピールを使った虫よけスプレー」と、これからの季節に使える情報を掲載しています。

期間　　　　：2019年6月28日(8月号)より隔月で連載中

■ピングー

南極に住むピングーとなかまたちの日常がコミカルなタッチで描かれたストップモーション・アニメーション。スイスの映像作家、オットマー・グットマンによって1986年にパイロットフィルムが発表され、翌年ベルリン映画祭で上映されると大きな反響を呼びました。1990年からはＴＶシリーズの放送がスイスでスタートしています。その後、イギリスや日本など世界155以上の国と地域で放送されており、長きにわたり子どもから大人まで多くのファンを獲得してきたアニメーション作品です。これまでに、5分×156エピソードのシリーズと25分×1本のスペシャルが制作されています。2017年10月からは13年ぶりの新作となって「ピングーinザ・シティ」がNHK Eテレで放送中です。

＜「ピングーinザ・シティ」＞