「大腸」への意識向上、「大腸」起因の健康課題の啓発推進を目的...

「大腸」への意識向上、「大腸」起因の健康課題の 啓発推進を目的とした『大腸劣化』対策委員会  発足のお知らせ

このたび、現代日本人の健康を脅かす、大腸に起因する健康課題「大腸劣化」の認知を広げ、対策意識を高めることを目的として、2019年7月23日(火)に『大腸劣化』対策委員会を発足いたしました。


「大腸劣化」対策委員会 WEBサイトトップ


WEBサイト: https://daicho-rekka.jp



昨今、腸をケアすることへの注目度が高まってきています。しかし、「腸」にはいくつもの部位があり、例えば“小腸”と“大腸”では大きく役割が異なることは、あまり認知されていません。特に「大腸」に関しては、便を形成することは知っていても、腸内細菌が多くすみ、全身の健康と深く関連していることは、多くの人にはまだ知られていないのではないでしょうか。

一方で、大腸はもっとも病気になりやすい臓器の1つとも言われています。大腸は消化管の一番奥にあるため、老廃物や毒素が集まりやすい場所ですが、偏った食生活や睡眠不足、ストレスなどで腸内細菌のバランスが崩れる(ディスバイオーシス)と、大腸本来の機能が衰えてしまい、全身への健康リスクが高まります。この状態を『大腸劣化』と呼びます。日本では、大腸がんや潰瘍性大腸炎、クローン病など大腸に関する深刻な病気が年々増加しており、大腸がんは2003年以降、女性の部位別死亡率で第1位となっています。日本人の「大腸劣化」は、ますます進行している可能性があるのです。


こうした現状を踏まえ、『大腸劣化』対策委員会では、全身の健康の要である大腸に関する医療・学術専門家の知識を集結し、大腸の働き・大腸劣化が起きる要因から、改善策までの幅広い情報を発信し、「大腸劣化」の認知を広げ、対策意識を高めてまいります。



<『大腸劣化』対策委員会 概要>

■発足メンバー

松井 輝明

(帝京平成大学 健康メディカル学部 健康栄養学科 教授/健康科学研究科 健康栄養学専攻 専攻長)

森田 英利

(学術博士 岡山大学大学院 環境生命科学研究科 教授)


■特設WEBサイト

https://daicho-rekka.jp


■今後の活動予定

セミナーや講演を通じた情報発信、大腸劣化に関するWEB調査結果の情報発信、特設WEBサイト情報の拡充

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