『とんかつ』×『すた丼』斬新タッグ誕生 すた丼屋が放つ夏でも...

『とんかつ』×『すた丼』斬新タッグ誕生  すた丼屋が放つ夏でもがっつける豪快がっつき合盛り丼  豚肉&ニンニクパワーで夏バテ撃破!!

 丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役:早川 秀人)は、2019年7月29日(月)より『豪快がぶりとんかつ合盛りすた丼』を、全国の店舗(一部店舗を除く)にて期間限定で販売いたします。


【期間限定メニュー】豪快がぶりとんかつ合盛りすた丼


【夏バテ撃破!豚肉×豚肉の豪快がっつき合盛り丼】

 『豪快がぶりとんかつ合盛りすた丼』は、茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に、千切りキャベツ、並と同量のすた丼の豚バラ肉、100gのロースとんかつを切らずに丸々のせた、総重量約700gのボリューム満点な一品です。

 最高気温が30℃を超え、うだるような暑さの季節到来ですが、夏には祭りや海水浴、花火など、イベントが盛りだくさんです。当店では、夏バテを撃破し、夏を思いきり楽しんでいただきたいという想いで、スタミナ満点の合盛り丼を開発いたしました。

 豚肉にはビタミンが豊富で、中でもビタミンB1含有量がウナギや牛肉よりも多く、「夏バテ防止・疲労回復」に優れています。今回は、言わずと知れたスタミナ食材“ニンニク”をたっぷり使用した「すた丼」と、豚肉を使った料理の中でも常に上位にランクインする大人気メニュー「とんかつ」を合盛りにし、“豚肉”ד豚肉”で夏バテ撃破にもってこいの豪快にがっつける丼ぶりとなっております。


【“どぶ漬け”とんかつにかぶりつけ!】

 三元豚を使用した柔らかくジューシーなとんかつは、サクサク感を残しつつソースを全体に染み込ませるために、揚げたてのとんかつを『特製すたみなソース』に丸ごと潜らせ“どぶ漬け”にしております。

 一般的なとんかつソースの粘度が高くこってりとした味わいに対し、醤油ベースの甘辛いタレにおろしニンニクを加え、さらにかつおや昆布など和風だしのエキスをベースに15種類もの調味料を特別な配合でブレンドした特製ソースは、濃厚な中にも甘みとニンニクのパンチを効かせ、食欲が減退する時期でもかぶりつきたくなる味わいに仕上げており、白米はもちろんのことキャベツとの相性も抜群です。

 またとんかつは、かぶりついていただくためにあえて切らずに1枚そのまま盛り付けているため、斬新な見た目も迫力満点です。


どぶ漬けイメージ



【高コスパ!とんかつ×すた丼の合盛り】

 「合盛り丼」は安価な上にボリュームがあり、一杯の丼ぶりで二つの味わいをお楽しみいただけるコストパフォーマンスの高さから、絶大な人気を得ています。

 とんかつには、豚肉の中でも原価の高い「ロース」を使用し、さらにご飯もお肉もすた丼の並(税込630円)と同量の『豪快がぶりとんかつ合盛りすた丼』ですが、今回もお客様にコスパを感じていただき、味にも価格にもご満足いただきたい想いで、薄利ではありますが、830円(税込)でご提供することに決定いたしました。

 今後もお客様のご期待に応えるべく、当店らしいコストパフォーマンスに優れた“豪快”な『合盛り丼』を開発してまいります。


【『豪快がぶりとんかつ合盛りすた丼』商品概要】

■販売商品:豪快がぶりとんかつ合盛りすた丼

■販売価格:830円(税込)

■発売日 :7月29日(月)~ 期間限定販売

■販売店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗

※下記店舗では販売しておりません。

御徒町店・ダイバーシティ東京 プラザ店・東大和店・中野新橋店・み~さんの店

八王子店・八王子東浅川店・福生牛浜店・青梅河辺店・瑞穂店・アリオ橋本店

Pasar蓮田(上り線)店・談合坂SA(下り線)店・清水PA店


【「伝説のすた丼屋」概要】

<“すた丼”とは・・・>

 “すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。


【不動の人気No.1】すた丼 630円(税込)


<「大盛り」×「ジャンク」オンリーワンの商品が支持を集める>

 “すた丼”はそのボリュームに定評をいただいていますが、お客様の4人に1人は、さらに肉やご飯の増量を注文されます。

 昨今、健康系メニューの開発に注力する外食店が多い中、創業時から変わらない「旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という当店の想いと、メインターゲットである20~40代の男性を中心とした「ガッツリと腹いっぱい食べたい」という需要に応えるべく、今後も大盛りとインパクトを重視した商品開発に注力しています。


<「伝説のすた丼屋」の歴史>

 “すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。もともとは従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの熱い要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。


 「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。

 その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東一都三県を中心に店舗展開していましたが、2009年以降、関西、東北、北陸、九州、中国地方、北関東、信越へと進出、2017年以降も北海道、東海へ初出店を果たし、2019年7月の出店で日本全国81店舗の展開となります。

 また、2015年5月にアメリカ国内で10店舗を展開する日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス シカゴ店」(イリイノ州)内のフードコートに海外1号店のシカゴ店をオープン。その後、2016年3月に同じく「ミツワマーケットプレイス トーランス店」(カリフォルニア州)内のフードコートに2号店のトーランス店、2017年4月にオープンした3号店目のプレイノ店も「ミツワマーケットプレイス プレイノ店」(テキサス州)のフードコートに出店と、現在海外にも3店舗を展開しております。


<今後の展開>

 「伝説のすた丼屋」業態では、7月18日に栃木県に『小山店』をオープン、同月19日に愛知県初出店となった『豊橋飯村店』、また7月29日には東北自動車道の玄関口である埼玉県の蓮田サービスエリア(上り線)内に『Pasar蓮田(上り線)店』を新たにオープンいたします。

 この他にも、現在展開しているステーキ業態「デンバープレミアム」や十勝豚丼専門店「き久好」、2019年5月に立ち上げた新業態「焼肉 まる秀」も含め、全国への店舗展開を目指しております。

また、海外展開の計画も進行中でアジアへの展開も予定しており、今後はすた丼屋のFC展開を推進するとともに、社内体制整備強化などIPO実現に向けて準備を進めております。


【会社概要】

■社名   : 株式会社アントワークス

■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F

■代表取締役: 早川 秀人

■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」

        「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」

        「焼肉 まる秀」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営

        通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営

■創業/設立: 1971年/1989年

■資本金  : 4,500万円

■従業員数 : 社員261名、アルバイト1,540名(2019月6月末日)

■URL    : http://antoworks.com/

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