世界初!漢字を取り入れた造花ウェディングブーケ「文字フラワー...

世界初!漢字を取り入れた 造花ウェディングブーケ「文字フラワー(R)」が、 7月30日31日「ブライダル産業フェア」に登場

縁起の良い漢字を入れた日本発の オリジナルオーダーのウェディングブーケで結婚式をお祝い

フラワーデザイン講師歴27年、東京・青山でフラワースクールを主宰し、食空間プロデューサーの資格を持つ桃井 智世帆(桃井 智世帆フラワーアートスクール代表)は、「幸」という漢字を造花で表現した「文字フラワー(R)」ウェディングブーケとテーブルコーディネート最新作を、7月30日、31日東京ビッグサイトにて開催される「ブライダル産業フェア」コンテストに出展します。世界初の漢字を取り入れた造花アート「文字フラワー(R)」のウェディングブーケやテーブルコーディネートを実際にご覧になれる機会になります。

「わたし、幸せを手にして結婚します!」というタイトル通りの、「幸」の字を造花で表現したウェディングブーケは、「ブライダル産業フェア」コンテストでご覧いただけます。


文字フラワー(R)「幸」ウェディングブーケ


文字フラワー(R)「幸」ウェディングブーケ、ブートニア、ヘッドドレス



■挙式を行った人の9割は結婚記念の写真撮影も別途実施。挙式は行わなかったが、写真撮影は約3人に一人が実施

挙式を実施した人、しなかった人に対して、結婚記念の写真撮影の有無について聞いた。挙式を実施した人で挙式とは別の日に結婚記念の写真撮影(前撮り・後撮り)を行ったかについて聞いたところ、写真撮影を実施した人は約9割という結果になった。撮影場所については、「挙式(もしくは披露宴をされた方は披露宴会場)と同じ場所で撮影した」という回答が76.1%と大半を占めた。また、挙式を実施しなかった人は「撮影をしなかった」が大半(68.2%)という結果だった。3人に一人くらいの割合で、挙式を実施しなかったが、記念撮影だけ行ったという回答が得られた。


出典: https://insight.rakuten.co.jp/report/20160427/

(楽天インサイト株式会社「結婚式に関する調査結果(2016年)」)



■文字フラワー(R)「幸」ウェディングブーケとは

「幸」という漢字を造花で表現し、結婚後の幸せを願うものです。「幸せになりたい」「誰かに幸せにしてもらいたい」ではなく、「幸せになります」という、結婚に際して前向きで積極的な気持ちを持つ人を応援したいと、桃井 智世帆がデザインや制作方法を考案しました。既存のブーケとはひとあじ違う漢字入りのウェディングブーケは、上品かつ優雅な雰囲気を持つものです。

ブーケには、正面からの角度から見たときだけ「幸」の字が浮かび上がるというだまし絵のようなテクニックを使っております。



■「ブライダル産業フェア」概要

日時 :7月30日(火)~7月31日(水) 10:00~17:00

場所 :東京ビッグサイト南3・4ホール

主催 :(株)ブライダル産業新聞社

所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座8-11-1 GINZA GS BLD2-7F

Tel  :03-5537-8531(ブライダル産業新聞社)

FAX  :03-5537-8533(ブライダル産業新聞社)



■桃井 智世帆(ももい・ちせほ)プロフィール

桃井 智世帆フラワーアートスクール代表

文字フラワー(R)アーティスト

食空間プロデューサー


1992年にフラワーデザイン講師資格を取得。東京ドームで開催された「テーブルウェア・フェスティバル」での食空間コンテスト2012、2015で入賞。2012年から2015年まで、横浜ホームコレクション、TBSハウジング渋谷など住宅展示場のフラワー装飾とテーブルコーディネートを担当する。2014年、日本橋三越「英国のクリスマス」でロイヤルクラウンダービージャパン株式会社のテーブルフラワーとテーブルコーディネートを担当。2016年から2018年まで、日本橋三越、松屋銀座、ボルボスタジオ青山でワークショップを担当する。


屋号   : 桃井 智世帆

商標登録 : 文字フラワー

       登録第5807405 https://www.j-platpat.inpit.go.jp/s0100

URL   : https://momoichiseho.com/

Tel   : 03-6317-3557

Mail   : info@momoichiseho.com

Instagram: https://www.instagram.com/chiseho_momoi/

参考値段 : 7,900円~

      オーダー・アート作品 12,000円~

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。