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    日本ナットウキナーゼ協会

    「大寒」の1月20日、血栓予防月間がスタート!

    日本ナットウキナーゼ協会は、1月20大寒の日を「血栓予防の日」に制定。 江守徹氏、西城秀樹氏、高原直泰氏を血栓予防サポーターに任命し、 血栓予防を呼びかける

    調査・報告
    2011年1月21日 18:00

    日本ナットウキナーゼ協会(東京都千代田区、会長:目黒 昭彦)は、2011年1月20日(水)に目黒雅叙園にて、血栓予防月間に関する記者発表会を実施しました。

    血栓予防月間 記者発表会

    血栓症で亡くなる方の最も多い1月の、大寒にあたる1月20日を2(ツ)0(マル)=「血管が詰まる」の語呂合わせで「血栓予防の日」と制定し、本日から1ケ月間を「血栓予防月間」とすると共に、血栓症を克服した、江守徹氏、西城秀樹氏、高原直泰氏、そして司会進行を務めた沼尾浩子氏の4名を血栓予防サポーターに任命。ご自身の経験を活かし、血栓予防について積極的に啓発・啓蒙活動をしていただくよう協力を依頼しました。

    江守氏、西城氏、高原氏は、同じく血栓症を患った司会の沼尾氏から、それぞれ血栓症を発症した体験を聞かれ、仕事に復帰するまでに苦労した自らの闘病談や日常の予防法、または家族のサポートなどについて熱く語りました。
    そして最後に、サポーターである江守氏、西城氏、高原氏はみなさんに向けて「自己過信しないで、できることから継続して健康を心掛けて!」とメッセージを述べました。
    ※左からMC沼尾氏、江守氏、西城氏、高原氏
    http://www.atpress.ne.jp/releases/18686/1_1.jpg


    ■日本ナットウキナーゼ協会について
    当協会は、ナットウキナーゼの機能物質としての科学的情報の提供や原料としての品質・安全性など、国民の健康上、必要・正確な情報をもって消費者への広報啓蒙及びナットウキナーゼ商品の普及活動に努めることを目的に、2003年1月27日に設立されました。

    主な活動内容として、協会の定める規格基準による品質保証マークの認定、会員相互の交流・情報交換の促進、国内外の新しい知見の収集と配布、シンポジウム・講演会の開催及び書籍の発行、ナットウキナーゼ活性測定法とFU表示の普及などがあります。また、研究会を設け新たな試験収集などを行い、会員の事業発展の寄与に努めております。

    詳細はURL: http://www.j-nattokinase.org をご参照ください。

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