ウェーブスプリッタ・ジャパン、 Interop Tokyoに400G 光トランシーバを展示

 この度、ウェーブスプリッタ・テクノロジー社(米国)の日本法人である株式会社ウェーブスプリッタ・ジャパンではInterop Tokyoに出展し、データセンターの高速化・広帯域化に対応するため、いち早く出荷を開始した400Gbps SR8 QSFP-DD光トランシーバ、ならびに両端に400Gbps光トランシーバを装備したアクティブ光ケーブルである400Gbps AOC(Active Optical Cable)をはじめとする、各種光トランシーバ製品を展示いたします。

 また、ShowNetにも参加しており、400G製品をはじめとする、数多くの当社製品が実稼働環境で利用されている状況をご確認いただけます。


Interop Tokyo( https://www.interop.jp/ )

会期     :6月12日(水)~14日(金)〔3日間〕

        12日10:30~18:00、13日10:00~18:00、14日10:00~17:00

会場     :幕張メッセ 国際展示場

当社出展ブース:Interop/ホール4/4W15


400G 光トランシーバ WS-QD4-SR8-C


【展示製品の概要】

■QSFP-DDタイプの400Gbps SR8光トランシーバと400G AOCを展示いたします。

http://www.wavesplitter.jp/index.php/services/wavesplitter-lineup


種類     :トランシーバ

モデル名   :WS-QD4-SR8-C

対応距離   :100m(OM4光ファイバ)

準拠標準   :QSFP-DD

参考価格(外税):718,500


種類     :AOC

モデル名   :WS-QD4-AOC L Cnn4

対応距離   :nn=01~70(m)

準拠標準   :QSFP-DD

参考価格(外税):1,352,300


400G 光トランシーバ WS-QD4-SR8-C



【ウェーブスプリッタ・テクノロジー社について】

 ウェーブスプリッタ・テクノロジー社は米国カリフォルニア州に本社を置く、データセンターや携帯通信のバックボーンネットワークなどで使用される光イーサネットや、科学計算などで使用されるHPC(ハイ・パフォーマンス・コンピューティング)システムなどで必要不可欠となる、光通信モジュール製品を製造販売する企業です。



【株式会社ウェーブスプリッタ・ジャパンについて】

 株式会社ウェーブスプリッタ・ジャパンは、ウェーブスプリッタ・テクノロジー社(米国)の日本法人です。ウェーブスプリッタ・テクノロジー社(米国)製品の日本国内における輸入販売事業を行い、国内のお客様へ高品質で安定した、価値ある製品を提供してまいります。


会社名    : 株式会社ウェーブスプリッタ・ジャパン

所在地    : 〒101-0051

         東京都千代田区神田神保町2-14 朝日神保町プラザ203

最高執行責任者: 櫻井 豊

URL      : http://wavesplitter.jp/

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