「キャッシュレス化」意識調査

5割が「キャッシュレス化に賛成」と回答。 ポイント獲得や荷物軽減を期待する一方、犯罪増加も懸念もあり。 ー『不満買取センター』ユーザーアンケートー

株式会社Insight Tech(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤友博)は当社が運営する『不満買取センター』上で、「キャッシュレス化」をテーマについてアンケートを実施。男女1,499名から回答を得て、解析ツール「ITAS」で解析を行ないました。以下、結果をご報告いたします。

■ 分析結果 詳細

1:5割が「日本のキャッシュレス化に賛成」と回答。若年性から支持を集める。(図1)

「日本のキャッシュレス化に賛成ですか?」と尋ねたところ、53%が「賛成(大賛成:15%、賛成:38%)」と回答しました。年代別に見ると、若年層ほど、肯定的な声が多いことが分かりました。

2:キャッシュレス化に賛成の理由は、「ポイント獲得」「荷物の軽減」。

  一方、反対の理由は「犯罪の増加」「管理の煩雑化」「持ち歩くカードが増える」。

「キャッシュレス化に賛成」と回答した方に理由を伺うと、「ポイントが貯まる」、「現金を持ち歩かなくてもよい」、「財布が軽くなる」といった意見が多く挙げられました。一方、「キャッシュレス化に反対」と回答した方からは「犯罪が増えそう」、「持ち運ぶカードが増える」、「お年寄りに優しくない」などを懸念する声が寄せられました。それぞれの具体的なコメントもご紹介します。

「キャッシュレス化に賛成」と回答した方からのコメント

○レジの時間が短縮できるから。カードのポイントがつくから。使用履歴が確認しやすく、家計簿アプリと連携できるから。

○紙幣や硬貨は落としてしまったら、拾われて盗まれて終わり。カード類は不正利用時の保障があるから安心。会計もスムーズでポイントも貯まる。デメリットが一切ない。

○財布の小銭がかさばらなくなる。スマホさえあれば財布を出さなくともショッピングできる。ポイントがつく。家計簿も電子化すればスマホやパソコンだけで楽に続けられる。レシート管理も面倒だから。


「キャッシュレス化に反対」と回答した方からのコメント

○国民全員がスマホやキャッシュレスのシステムに詳しい訳ではない。ここは使える使えない等が面倒くさい。スマホやカードの紛失時のセキュリティが不安すぎる。サービスを提供する会社が多すぎる。

○使った気にならないから、お金の管理が大変そう。みんながみんなクレジットやスマホを持っているわけでないし、高齢になっていくとついていけなくなりそう。

○人にもよるだろうが、年配者は難易度が高い。軽減税率の案もキャッシュレスを優遇する形にと報道されているが、そもそもキャッシュレスにたいして理解や利用の方法を公的にしっかりやって欲しい。

便利だが、利便性をある程度公平に享受できる社会づくりがおざなりになっているように思うから。


【調査概要】

■調査方法:インターネットによるアンケート

■調査対象:『不満買取センター』( http://fumankaitori.com/ )を利用するユーザー

■調査期間:2019年4月24日

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