ウォーターネット、2019年早くも熱中症予防声かけ開始 ~営...

ウォーターネット、2019年早くも熱中症予防声かけ開始  ~営業社員全員が熱中症対策アドバイザー資格取得~

株式会社ウォーターネット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田 啓輔)は、2019年4月11日、ヒルトン大阪で開催されたウォーターネットエリアオーナー会にて、全国のエリアオーナー(加盟店)と共に、各地の熱中症による死亡者ゼロを目指す「熱中症予防声かけプロジェクト」の積極的取り組みを本年も宣言しています。


熱中症予防強化月間ポスター


■内容

ウォーターネットは、安心安全でおいしいミネラルウォーターをお届けするサービスです。ウォーターサーバーの設置からメンテナンス、そしてボトル水の宅配まで責任を持って対応するスタイル。

熱中症予防については、2011年東日本大震災の年、節電が叫ばれた年から独自のポスターを作成し、「こまめな水分補給」を訴求してきました。熱中症搬送者の約4割が室内で発生していたからです。そして2016年からは環境省主催の官民一体啓蒙活動である「熱中症予防声かけプロジェクト」に賛同と同時に、オフィシャルパートナーとなりました。同年、同プロジェクトの「ひと涼みアワード」にて優秀賞、2017年、2018年は2年連続最優秀賞を受賞しています。

今年は第一弾としてオリジナルポスター1,000部の貼りだしと、小冊子「ひと涼みスタイルブック」30,000部の配布、また200社以上の販売店と共に地道な「声かけ」を実施し、さらに販売店を巻き込み熱中症対策アドバイザーの資格取得にもチャレンジしていきます。



ひと涼みスタイルBOOK

熱中症対策アドバイザー



■クローバープロジェクト(R)

「ウォーターネットでは、「クローバープロジェクト(R)」(水宅配事業を通じて、社会問題の解決や啓蒙活動、また社会的価値を高めていく取り組み:主に熱中症予防、減災・備蓄、健康、安心安全の四分野)を経営の柱の一つに置いています。特に環境省主催の官民一体国民運動である「熱中症予防声かけプロジェクト」では、オフィシャルパートナー業界唯一2年連続最優秀賞を受賞しており、社会貢献活動に積極的なブランドです。木佐彩子の「クローバーニュース」はより多くの方に、水分補給の大切さや、ウォーターサーバーのある暮らしを知っていただこうと、オンライン上で上記の四分野に関わる内容を中心に楽しくわかりやすくお伝えするコンテンツで、2019年5月1日から2週間に1回のペースで配信します。


クローバープロジェクトロゴ

クローバーニュースOP



■株式会社ウォーターネットについて

地域優良企業と共に「ウォーターネット」ブランドで水宅配事業を全国展開しています。国内唯一の機能水総合メーカーであるOSGコーポレーション(JASDAQ:6757)とペットボトル、缶、瓶入りの清涼飲料の製造を手掛けるジャパンフーズ(東証一部:2599)が株主であり、HACCP義務化対応の品質管理には絶対的な自信を持っています。



■会社概要

商号  : 株式会社ウォーターネット

代表者 : 代表取締役社長 山田 啓輔

所在地 : 東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館6階

設立  : 2006年3月31日

事業内容: ミネラルウォーターの製造、宅配サービス

URL   : http://www.waternet-inc.com/

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