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    東急住宅リース株式会社

    東急住宅リースで初めて「ログハウス」の賃貸管理を受託  2019年4月より管理開始

    企業動向
    2019年4月25日 11:00

    東急住宅リース株式会社(代表取締役社長:三木 克志、本社:東京都新宿区)は、世田谷区中町に所在する新築のログハウス3棟「TODOROKI-EN」について、2019年4月より賃貸管理を開始しました。


    看板


    ログハウスは、株式会社アールシーコアが施工するBESSのCOUNTRY LOGシリーズで、A棟、B棟の外壁カラーはシルバー、C棟はカントリー調のブラウンに塗装しました。一体感のあるリビングダイニングに高い天井や吹き抜け、オープンロフト等、開放的な空間が魅力の自宅向けログハウスです。


    無垢材をふんだんに使用し、耐震性や省エネ効果のある“ログハウス”をご提供することで、昨今の地震による災害やCO2排出等の環境問題に貢献でき、入居者の満足度向上に繋がると考えております。


    A棟外観

    https://www.atpress.ne.jp/releases/182643/img_182643_2.jpg


    東急住宅リースでは、今後もさまざまな入居者のライフスタイルに合った賃貸住宅やサービスのご提供に努めて参ります。



    【物件概要】

    所在地 :東京都世田谷区中町二丁目9番24、25

    交通  :東急大井町線「等々力」駅 徒歩8分

    間取り :1LDK+S、2LDK+S

    竣工年月:2019年3月

    施工会社:株式会社アールシーコア(BESS事業部)


    A棟室内

    https://www.atpress.ne.jp/releases/182643/img_182643_3.jpg

    B棟外観

    https://www.atpress.ne.jp/releases/182643/img_182643_4.jpg

    B棟室内

    https://www.atpress.ne.jp/releases/182643/img_182643_5.jpg

    C棟外観

    https://www.atpress.ne.jp/releases/182643/img_182643_6.jpg

    C棟室内

    https://www.atpress.ne.jp/releases/182643/img_182643_7.jpg



    <ログハウスの特徴>

    ・丸太組み工法

    一般的な木造住宅と違い、壁面全てに木材を使用し、丸太や角材を積み上げて造られています。

    ・優れた耐震性

    地震の際はログがずれながら摩擦力を発揮し、建物全体で揺れを吸収するため耐震性に優れた造りとなっています。

    ・優れた耐火性

    丸太は火がついても表面に炭化膜ができ酸素の供給を止めるため、内部まで燃えにくく、耐火性に優れています。

    ・省エネ効果

    木材はコンクリートの12倍、鉄の500倍の断熱性があり、夏は涼しく冬は暖かく過ごすことができ、冷暖房機の利用を抑えることができます。

    ・森林浴効果

    木材を多く使用しているログハウスでは、自律神経の安定やリラックス効果があり、森林浴効果が期待できます。(出典:BESSパンフレット)

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