極小サイズでスピーカー級のサウンドを実現した INAIR 見たこと無いものを発見する動画ショッピングサイト DISCOVERでの取扱開始のお知らせ【4/18(木)】掲載開始

2019.04.18 17:00

アンドカラー合同会社(代表／佐川大介)は、クラウドファンディングで3,800万円を超える資金調達に成功したインエアー方式イヤースピーカー2モデル「INAIR M360／M360bt」を、本日4月18日(木)より「DISCOVER」にて取扱を開始いたしました。

空気のように軽い装着感

INAIR 有線モデルM360およびワイヤレスモデルM360btは、昨年クラウドファンディングで3,800万円を超える38,747,230円を調達した人気のアイテムです。

DISCOVER： https://dis-cover.jp/project/view/746/1

■商品特徴

＜今までにない装着感＞

肌触りの良いふわふわスポンジ「インエアーキャップ」でどんな耳の形状にもぴったりフィットします。圧迫感の無い、軽快な装着感で音楽を長時間楽しむことができます。

＜イヤホンサイズでヘッドフォンやスピーカー級のサウンドを実現＞

特許技術である“AIR TUBE”構造により、音を耳内部で360°放射状に広げることで新次元のサウンドを奏でます。極小の筐体から出力されているとは思えない、本格的な音響体験が可能な“高音質イヤーデバイス”です。

＜鼓膜だけでなく、外耳道や皮膚にも音を響鳴＞

一般的なイヤホンとの一番の違いは、音の解像度です。人は鼓膜だけで音を聴いているのではなく、その周囲の外耳道や皮膚、聴覚器官を覆っている骨などにも音が伝わり「広がりのある音」「深みのある音」といった繊細な音の違いを身体レベルで認知できる能力を備えています。カナルイヤホンなど鼓膜へ直接音を伝える方式とは異なり、周囲の皮膚にも音の振動を伝えることで、多くの聴覚神経で音を捉えることが可能になり、イヤホンサイズながら、ヘッドフォンやスピーカーに近い音響体験を可能にしています。

■体験したユーザーの声

盛重美様　2018年9月28日

個人的なことで恐縮ですが私は左耳が子供の頃からの癒着性中耳炎のため左耳の鼓膜が役目を果たしてません。マンション住まいのため音量を上げてスピーカーを鳴らす訳にいかないのでイヤホン環境で音楽を楽しんでます。スマホなどのポータブルデバイスでは左右の音量を調整できないことがほとんどなのでいつも物足りない思いでした。ところが、インエアーで聴くと不思議なことにドラムセットのごく小さなハイハットの響きも重厚なウッドベースの弓引き音の下腹にまで届くような低音もちゃんと聴き取れます。良いイヤホンに出会えました。最近は手持ちの高級イヤホンはお蔵入り状態です。

(もちろんこれは個人的な感想で他の難聴の方にも同様の効果が有るかどうかは不明です)

■製品概要

＜INAIR M360(有線モデル)＞

カラー　　　　　　　：ブラック／シルバー

メーカー希望小売価格：11,880円(税込み、送料込み)

独自仕様　　　：【NEW】“AIR TUBE”ウーファーテクノロジー搭載

タイプ　　　　：有線

音圧レベル　　：92dB±3dB(at 1KHz 1mW)

インピーダンス：16Ω±15％ at 1KHz

周波数帯域　　：10～20KHz

コントローラー：再生／一時停止／曲送り／曲戻し／音量＋／音量ー

通話用マイク　：有り(Siri、Google Assistant、音声によるコントロール可能)