ドイツのハーブティーブランド・ポンパドールから待望のオーガニックシリーズ5種新発売　 - 現代的で健康的な生活を求めるミレニアル世代へ -

2019.03.19 11:30

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クレイジーソルト、茶語(Cha-Yu)、ティーブティックを手がける日本緑茶センター株式会社(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：北島大太朗)は、ドイツの老舗ハーブティーブランド・ポンパドールのオーガニックシリーズ5種を、2019年3月15日(金)からECサイトにて販売開始いたします。

オーガニックシリーズ5種

ポンパドール(POMPADOUR)は、1882年創業のドイツ・ティーカネン社(TEEKANNE)のハーブティーブランドとして1913年に誕生。ハーブやフルーツを使用した、健康的でナチュラルな生活を提案する商品を世に送りだしてきました。

日本では1969年に初めて当社が取り扱いを開始してから、今年2019年でブランド日本上陸50周年を迎えます。今や日本でよく知られているハーブティーブランドとして、多くの方々にご愛用いただいております。

ティーカネン社は、自社のティー専門家が世界各地から高品質な原料を選び、商品を開発して、ティーバッグ製造マシンの会社まで自社内に擁するという、まさに一貫した生産体制のもとに商品をお届けしています。自社で掲げる品質方針“All from One Source”(栽培地からお客様のティーカップまで全てのプロセスを一貫して行うこと)で、世界中で長く愛され続けるブランドの味と品質を保っています。

そのティーカネン社が、満を持してポンパドールからオーガニックシリーズを発表いたしました。定番のポンパドールシリーズとは違うユーザーに向けてアプローチしていきます。

商品のターゲットは『ミレニアル世代』。20-30代を中心としたミレニアル世代は、健康志向が強く、食の安全性や環境保護の問題に敏感です。価値観が合うものへの投資には抵抗がなく、オーガニック商品にも関心が高い人々です。

ポンパドール・オーガニックシリーズは、ハーブティーを初めて飲む人にもおすすめの、自然な甘さで飲みやすい味わいです。現代的で健康的なライフスタイルを求めるミレニアル世代に、ポンパドール・オーガニックシリーズを生活にプラスすることで、より良い生活や時間を過ごしてもらうことを目指しています。

【商品の特徴】

■“未来の世代へ向けた”ハーブティー

定番のポンパドール・ハーブティーはナチュラル志向の40代女性が中心ですが、オーガニックシリーズは、より若い世代のオーガニックに関心の高い方々にアプローチしていきます。

■“サステナブルな”ハーブティー

オーガニックシリーズは、地球環境・社会・人間の持続可能な発展につながる商品づくりを目指しています。

□FSC認証：適切に管理された森林の木材を使用しているFSC認証を持つ、環境保全を意識した紙材を使用して、パッケージの箱やティーバッグの個包装袋を作りました。プラスチックやアルミは使用しておりません。

□老舗の会社：1882年の創業から続く長い歴史を持ち、今後も長期的に持続可能な企業経営を目指しています。

□次の世代へ：地球の人々が、今後も健康的に幸せに暮らしていくためのサポートになるような商品を提供します。

【ポンパドール・オーガニックハーブティーの強み】