パパの発想で誕生した 紙おむつ『ダディーズ・チョイス』4月1...

パパの発想で誕生した 紙おむつ『ダディーズ・チョイス』 4月1日より都営三田線にて 「マタニティマーク」とタイアップ広告の掲示がスタート

世界に認められる高品質ベビー用品の開発・製造・販売を手掛けるDADDY'S CHOICE JAPAN株式会社は、当社製の紙おむつ『ダディーズ・チョイス』と厚生労働省が発行する「マタニティマーク」のタイアップ広告を2019年4月1日より1年間、都営三田線の車内にて掲示します。今回のタイアップ実施により、妊産婦への配慮や、やさしい環境づくりを推進する「マタニティマーク」の普及促進をサポートします。


マタニティマークタイアップ広告


■マタニティマークとは?

妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするものです。さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するものです。


妊娠初期は、赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を維持するためにもとても大切な時期です。しかし、外見からは見分けがつかないため、「電車で席に座れない」、「たばこの煙が気になる」など妊婦さんにはさまざまな苦労があります。

国民運動計画「健やか親子21」推進検討会において、妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保を目指し、「マタニティマーク」を発表しました。マークは、妊婦さんが交通機関等を利用する際に身につけ、周囲に妊婦であることを示しやすくするものです。また、交通機関、職場、飲食店等が、呼びかけ文を添えてポスターなどとして掲示し、妊産婦さんにやさしい環境づくりを推進するものです。

※厚生労働省HP「マタニティマークについて」より引用



■ブランド『ダディーズ・チョイス』について

【コンセプト】

~中国発!「パパの目線」という、今までにない発想から生まれた紙おむつブランド


今や米国を超え、世界最大とも言われている中国の紙おむつ市場。ところが、中国国内で購入されるのはほとんどが海外ブランドであり、自国の製品が消費者に選んでもらえないという状況が長く続いてきました。そんな状況を打開し、「自国民から選ばれる自国のブランドをつくりたい!」という想いで中国北京に誕生したのがDADDY'S CHOICEです。化学者であり一人の父親でもある創業者・王 勝地 Sheng di Wangが目指したのは、「父親目線」で開発する高品質な紙おむつ。「女性目線でつくられる製品」というイメージが強かったベビー用品の分野に、「化学」と「男性」の視点を取り入れ、今までにない画期的なブランドをスタートさせました。

※王 勝地(Sheng di Wang:2004年北京大学卒業、長江商学院MBA、アメリカコーネル大学に留学)

https://www.atpress.ne.jp/releases/179424/img_179424_2.jpeg


【商品の特徴】

~これまで以上の性能と、従来イメージを打ち破るシンプルなデザイン


これまでの紙おむつといえば、使い勝手や履き心地が重視された形状と、「ママ」や「赤ちゃん」を意識した可愛らしいデザインが主流でした。しかし、『ダディーズ・チョイス』はそうした従来のイメージを一新し、今までにないデザインや性能を追求しました。

まず、おむつの構造を徹底的に分析し、優れた吸水性能を発揮する素材を開発。赤ちゃんは一晩で50mlの尿を5~6回すると言われていますが、『ダディーズ・チョイス』は世界最高水準の日本触媒を採用し、1枚で約1Lの吸水性を発揮。少量でも優れた吸水性を持つ素材だからこそ、デザイン面では薄さと軽さを実現し、余計な飾りやキャラクターなどの絵柄をなくした、極めてスッキリとシンプルなデザインに仕上げています。


これら高性能・シンプルなデザインにこだわる理由は、“新たな世代”の子育てをサポートしたいという想いによるものです。今や、男性の育児参加が常識になりつつある時代、しかし、実際にはなかなか意識を変えられない方が多いのも確かです。中でも男性が最も抵抗感があると言われているのがおむつ交換。そこで、紙おむつを男性でも使いやすいデザインにすることで、子育てへの参加が少しでもスムーズになれば……。それが、『ダディーズ・チョイス』の目指す方向性です。

現在、紙おむつを中心にコットンティッシュやベビーソープ、ベビークリームなど多彩なアイテムを展開中。高品質ベビー用品の提供を通して、子育てシーンを幅広くサポートします。



■企業「ダディーズ・チョイス」について

2015年、中国北京市にて設立。ハイテクノロジーな日用化学製品の研究・開発・製造までを一貫したシステムで行う化学技術企業として中国政府に認証され、わずか数年で飛躍的に成長。現在では上海、重慶、広州、鄭州、成都、浙江、杭州、石家荘、南京、長沙、西安、貴陽、瀋陽などの80箇所以上に事務所や支社を置き、製品の販売網もアメリカ、インドなどの海外市場や、中国国内でおよそ1万の販売店舗網を展開。さらに、北京、山東、神戸(日本)、ニューヨークなどの4箇所に研究・開発センターを開設するほか、山東省にある敷地面積14万m2の生産基地は、紙おむつ年間生産量25億枚を誇り、アジア最大級(現時点)の紙おむつ生産拠点となっています。

DADDY'S CHOICE JAPAN株式会社は2017年に神戸にて設立。日本の成熟した育児製品の市場環境や親会社の実力を基盤に、紙オムツや日用化学製品の研究・開発を進展させ、製品の貿易業務も行います。


【ビジョン】

世界中の消費者に高品質の製品とサービスを提供することを約束し、中国の革新的な技術に基づいて、「世界トップ500社」の一社になることを目指しています。


【社会貢献】

慈善活動や環境保護活動に積極的に関与し、これまでに総額約3億円を寄付しました。そのほか児童図書館の寄贈や大学起業家の支援、安全清潔な生活環境を目指すエコチョイスなど、さまざまな社会貢献事業を展開しています。


【販売状況】

海外進出のコンサルティング企業であるAN-Agency株式会社(www.an-agency.net/)を東京窓口、静岡県内で初めて中国のオムツメーカと業務提携した株式会社エスクリエイト(s-cre.com/)を静岡窓口として、ドラッグストアや保育園などBtoBを中心に販売を展開しています。


■商品概要

商品名 : ダディーズ・チョイス(テープ式オムツ、パンツタイプ)

価格  : テープ式オムツ…1,380円

     パンツタイプ…1,380円

内容量 : テープ式オムツ…1袋40~90枚入り

     パンツタイプ…1袋38~50枚入り

詳細URL: https://www.daddychoicejp.com/success-stories

※価格について:2019年3月末時点の金額であり、今後変動する可能性がございます。



■会社概要

会社名 : DADDY'S CHOICE JAPAN株式会社

所在地 : 〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中1-17 Asia One Center 10階

代表者 : 李 興

設立  : 2017年7月

事業内容: ベビー用品の研究開発・製造・販売

URL   : https://www.daddychoicejp.com/

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。