医療法人医誠会(本社:大阪府大阪市、代表者:谷 幸治)は、従業員の健康維持・増進と働き方改革の取り組みが評価され、2026年3月9日に経済産業省と日本健康会議による「健康経営優良法人2026(ホワイト500)」に認定を受けました。当法人は6年連続での認定となりました。なお、大阪府内の医療法人で「ホワイト500」に認定されているのは医療法人医誠会のみです(2026年3月時点、当法人調べ)。今後もより良い職場環境づくりと持続可能な医療提供体制の構築に取り組んでまいります。

健康経営優良法人制度と医療法人医誠会の取り組み
健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。
その中でも、大規模法人部門の上位500社のみが「ホワイト500」として認定されます。
健康経営優良法人認定制度(経済産業省HP)
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
医療法人医誠会の取り組み
健康相談体制の強化と働きやすい環境づくり
産業医や保健師による個人面談を実施し、メンタル不調や体調不良などの相談に対応しています。2025年度からは女性特有の健康相談を新たに追加し、月経困難症から更年期障害まで幅広い健康課題について相談できる体制を整えました。
また、業務効率の向上と疲労回復を目的として、お昼休憩時間に短時間の仮眠を取るパワーナップを導入し、2025年6月には「パワーナップ強化月間」を実施し、職員の集中力向上や午後の業務効率改善を目的とした取り組みとして推進しています。
さらに、任意健診の受診促進のため週末検診を行い、 乳がん、子宮がん、前立腺がんなどの検診を週末にも受診できる体制を整備することで、受診機会の拡大を図り、これまで受診率が低かった任意健診の受診率向上につながりました。
健康を身近にする運動習慣向上の取り組み
医療法人医誠会では、職員の運動習慣の定着を目的とした取り組みとして「ホロけん(ホロニクス健康チャレンジ)」を実施しています。職員対象の法人内調査(n=2,694)の結果、運動習慣率は年々低下し、2024年度には26.2%となりました。そこで職員が手軽に楽しく運動する習慣を身につけることを目的に本取り組みを開始しました。
ホロけんでは、日々の歩数を計測し、自身で設定した目標歩数を達成すると好きなドリンクと交換できる仕組みを導入しています。また、年2回(春と秋)全職員参加型のウォーキングイベント「ホロwalkフェス」を開催し、上位入賞者には賞品を用意するなど、職員の運動習慣の意識付けと健康意識の向上を図っています。
医療法人医誠会は、医療従事者としての役割を果たしつつ、従業員の健康維持・増進を経営課題の1つと位置づけ、多様な健康施策を展開してきました。今後も職員の健康意識向上と疾病予防対策を強化し、より働きやすい環境の整備に努めてまいります。

医療法人医誠会
医療法人医誠会は1979年に大阪市で創立され、ホロニクスグループとして大阪を中心に全国で病院、クリニック、介護老人保健施設などを運営しています。医誠会国際総合病院は46診療科、総職員数1,971名の体制※で、低侵襲治療、先進・先制医療、医療DX、生成AI、本格的タスクシフト・タスクシェア、中央管制システム導入に取り組み、先進的かつ国際標準の総合病院を目指しています。地域医療に貢献するとともに、2024年12月にはJCI認証を取得、国際医療ツーリズムにも挑戦します。
また、救急医療では、24時間365日の体制で3次救急を目指して救急医療を提供、必要に応じて各診療科が支援する救急医療体制をとっています。救急車6台(ドクターカー4台・救急車2台)、医師9名、看護師30名、救急救命士25名で、「断らない救急」「待たせない救急」をスローガンに、様々な救急患者さんを受入れ、重症度によって医師・看護師が同乗しお伺いする救急救命士3名体制の医誠会「病院救急」搬送システムで広域医療に取り組んでいます。※ 2025年4月現在



























