反社チェックツール「RISK EYES(リスクアイズ)」、 顧客管理システム内で検索対象の 記事数を表示するAPIを提供開始

ソーシャルワイヤー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:矢田 峰之、証券コード:3929)は、上場企業やその関連会社、IPO準備中の企業、不動産企業等を中心に、WEBニュース記事・新聞記事といった公知情報を用いて、取引先等が“反社会的勢力”“犯罪”“不祥事”“訴訟”“脱税”などに関与した疑いがないかを効率よくチェックする記事検索サービス「RISK EYES(リスクアイズ)」を提供しております。

この度、取引先数が多く、社内において手作業で実施している取引先の反社チェックの更なる負荷軽減を期待するお客様からの要望を受け、法人名・個人名を条件として記事を検索し、条件に合致した記事数を出力する「記事数表示API」の提供を2018年12月20日に開始いたしました。


<反社チェックツール「RISK EYES」: https://www.riskeyes.jp/



◆記事数表示API開発の背景

2007年に日本取引所グループから「反社会的勢力排除に向けた上場制度及びその他上場制度の整備について」が発表されたのを皮切りに、近年、反社会的勢力による事件や資金源の根絶を図る動きが活発になってきています。更に本年より、株式会社が反社会的勢力のマネーロンダリングなどに利用されている実態を受け、法務省は、新規に株式会社を設立する際に、その会社の実質的支配者が反社会的勢力に所属していないことを公証人に申告させるよう義務付けることを発表いたしました。

このような反社会的勢力に対する取引を未然に防ぐ制度化を背景に、本サービスは2018年4月末のリニューアルから導入社数が約5倍に増加しており、事業会社の新規取引先に対する随時チェックと、定期的に実施される既存企業に対する定期チェックを支援してまいりました。合わせて、本サービスの提供を進めていく中、多くのお客様から自社の顧客管理システム内(ERP、CRM、SFA等)で、取引先の反社チェックの結果を一元管理できる機能開発の要望を受けており、今回のAPI開発と提供に至りました。


API開発の第一弾として今回提供する「記事数表示API」では、従来は本サービスの会員ページ内で検索して表示される記事数をAPIにより出力し、お客様のシステム上に表示・記録することができ、お客様は自社の顧客システム内にて検索対象の取引先に関係する記事の有無や記事数を確認することが可能になり、より効率的な取引先チェックを実現できるようになります。(※1)


今後の展望としては、「RISK EYES」の会員ページにログインすることなく検索記事を確認し、自社の顧客管理システム内で反社チェックを効率よく行えるよう、WEBアプリケーションの開発をAPI開発の第二弾として進めてまいります。また、ERPやCRM、SFAなどを提供している顧客管理システム販売企業やシステム開発ベンダー等のシステムインテグレーターとの業務提携も積極的に推進することで、お客様の顧客管理システム内における反社チェック機能を標準装備する体制も整備し、煩雑な取引先チェック作業を軽減するツールとしての価値を向上させて参ります。


※1 記事がヒットした取引先に関する記事は「RISK EYES」の会員ページで検索可能です。



■反社チェックツール「RISK EYES」の概要と特長

「法人名」「人名(代表者名など)」と「“逮捕”などのネガティブワード」との複合条件で、「WEBニュース記事」「新聞記事」を検索できるサービスです。検索方法は以下2種類を提供します。(※2)

・画面検索:WEB画面上で調査対象ワードを入力し検索できるサービス。

検索後、すぐに結果を閲覧・閲覧記録の保存が可能。

・一括検索:取引先一覧ファイル等をインポートし、大量の調査対象を一括で検索できるサービス。


<特長1>簡単検索

調査は、調査対象となる「法人名」「人名(代表者名など)」を入力。自動的に “逮捕”などのネガティブワードとの複合条件で公知情報を検索できます。


<特長2>同系記事をグルーピング表示

公知情報では、同一事件でも、記事の転載や「逮捕→送検→起訴」といった時系列変化により、複数の記事になることが多々あります。「RISK EYES」では同系列の記事をグルーピングし、見やすく表示することで、チェックの手間を大幅に削減します。


<特長3>余分な記事を自動排除

反社チェックにおける公知情報の検索は、キーワード一致での検索という特性上、「刑事もの」「事件もの」のドラマ・映画・書籍などの紹介記事や警察の人事異動記事など、反社チェックに不必要な情報が多数ヒットしてしまう実情があります。「RISK EYES」では、AI(人工知能)などのIT技術を活用することで、初期の検索結果から可能な限り不必要な記事を除外すると共に、今回のリニューアルで実装した類似ワードによる不要記事の除外も可能です。本特長により、今まで反社チェックに掛かっていた工数/コストを大幅に削減することが可能となります。


<特長4>高精度な検索ワードを標準提供

「暴力団」「逮捕」など、検索時の掛け合わせワードの選定が不適切な場合、「無関係の記事が多数ヒットする」「必要な記事がヒットしない」ということが多発します。「RISK EYES」では、様々な企業で使用されているワードとヒット記事を分析し、より高精度で検索できる当社推奨ワードをご用意しています。


※2 「WEBニュース記事検索」と「新聞記事検索」は、ご提供形態が異なります。上記特長1~4は、全て「WEB記事検索」に関する特長であり、「新聞記事検索」には一部適用できない特長もありますので、ご了承ください。



■ソーシャルワイヤー会社概要

商号  : ソーシャルワイヤー株式会社(証券コード:3929)

代表者 : 代表取締役社長 矢田 峰之

所在地 : 東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH 2階

設立  : 2006年9月

事業内容: ニュースワイヤー事業

      (リリース配信サービス、クリッピングサービス)

      インキュベーション事業(インキュベーションオフィス運営)

URL   : https://www.socialwire.net/

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