Suprieve、待機児童問題解消を目的とした保育園を4月に開設  女性社員のキャリアアップをきっかけに新規事業へ取り組む

    企業動向
    2018年10月19日 11:45

    Suprieve株式会社(読み:スプリーブ、本社:大阪市北区、代表取締役:森 武司)は、日本の待機児童問題解消を目的に、当社の提携会社であるいづる保育園(設置:株式会社シェンゲン)と2019年4月に向けて新たな保育園プロジェクトを開始しました。

    当社で働く社員の子ども、地域の子どもを対象に、関西と関東に保育園を作ります。

    名称は「みらい芸術保育園」です。



    ■開設背景

    会社設立から13年が経ち、社員数も500名を超える会社に成長した当社は半数近くが20代の女性です。社員の出産や、育児休暇をとっている社員のキャリアアップを考えた事がきっかけとなり、世の中の役に立つ企業として、また新たな事業に取り組むことにいたしました。


    当社は保育事業を通して、待機児童問題をはじめ保育、働き方、女性雇用など様々な家族、地域、企業そして日本が抱える問題にイノベーションを起こし未来をより良くし、それに関わる全ての人がワクワクする取り組みを、当社が開設する『みらい芸術保育園』で進めてまいります。



    ■会社概要

    商号  : Suprieve(スプリーブ)株式会社

    代表者 : 森 武司

    所在地 : 〒530-0001

          大阪府大阪市北区梅田1丁目12番12号 東京建物梅田ビル11階

    設立  : 2005年9月

    資本金 : 5,000万円

    事業内容: EC事業/イベント事業/人材事業/メディア事業

          システム事業/広告事業/実演販売事業/企画開発事業

    URL   : https://suprieve.com/



    ■会社ホームページ

    会社ホームページ       : https://suprieve.com

    会社紹介Googleストリートビュー: https://goo.gl/ko1kqN

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