星野リゾート OMO7 旭川(北海道旭川市)マイナス41度!...

星野リゾート OMO7 旭川(北海道旭川市) マイナス41度!国内最低気温を記録した旭川で、 美しきダイヤモンドダストに出会う 「日本一寒い街さんぽ」開催 期間:2019年1月7日~2月28日

旅のテンションをあげる都市観光ホテル「星野リゾート OMO7 旭川(所在地:北海道旭川市、総支配人:日生下和夫)」 は、2019年1月7日から2月28日まで、「まちなかみつけたび」をテーマに「日本一寒い街さんぽ」を開催します。マイナス41度という国内最低気温記録(気象庁調べ)をもつ旭川のまちなかで街を知り尽くした「ご近所専隊 OMOレンジャー」が、この時期ならではのスポットにご案内します。

「ご近所専隊OMOレンジャー」は、街の平和を愛し、旅人のテンションを上げることを使命とした街のヒーローです。おせっかいなOMOレンジャーは旅行者を喜ばせたくて、自分が体験してよかったことや感動したこと、また失敗談も生かし、この街を遊び尽くすベストなコースを案内します。「路地裏グルメ」や「お酒」といった得意分野があるOMOのスタッフがテーマカラーのユニフォームを装着し、ご近所専隊 OMOレンジャーとして出動します。旅行者からご案内先の要望は一切お受けせず、レンジャーがお連れしたいところへご案内するスタイルですので、あしからず!「日本一寒い街さんぽ」では、お散歩が得意な「OMO GREEN 」が冬季限定のコースへご案内します。

〈 おさんぽコース紹介 〉

OMO7 旭川を出発

  〈見どころ〉

   ・日本初の歩行者天国「平和通買物公園」

   ・何も知らずに入ると出られなくなる「常盤ロータリー」

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見られたら超ラッキー!北海道遺産の旭橋から見る、神秘的なダイヤモンドダスト

まるでダイヤモンドが空を舞っているかのような、神秘的な光景「ダイヤモンドダスト」。空気中の水蒸気が凍って粒となり、朝日を浴びてキラキラと輝きながら舞い落ちてくる自然現象です。氷点下10度以下・無風・快晴・朝・視程が1km以上という条件が揃ったときだけ発生すると言われており、極寒の地ならではの運がよければ見られる「冬の芸術」です。

「日本一寒い街さんぽ」では、北海道遺産である「旭橋」から、ダイヤモンドダストを観賞します。旭橋は、美しいアーチと歴史を感じる佇まいだけでなく、そこから見える絵はがきのような景色も魅力のひとつ。冬の朝は、夜に冷えた空気が温かい川の水に触れて霧が立ち込め、その幻想的な景色は息を飲むほどの美しさです。

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北海道遺産を食す! 絶景を堪能したあとはホッと一息。

歴史建築「旧北島製粉所」(大正14年頃建築) をリノベーションしたカフェは、軟石を積み上げた横壁と正面部分の木造が混合する珍しい建物。ホットドリンクや甘味で小腹を満たし、体を温めます。OMOレンジャーのおすすめは北海道遺産の旭橋をかたどったオリジナルのクロワッサンおやき「トキワ焼き」。バターが香るデニッシュ生地に老舗の福居製餡所のつぶあんを挟み一つ一つ丁寧に焼き上げた旭川名物です。

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「日本一寒い街さんぽ」概要

期間  2019年1月7日~2月28日

時間  8時半~9時半

定員  10名(1名から催行) 

料金  無料(カフェでの飲食代は含まれていません。)

申込  OMO7 旭川ホームページにてご利用日前日の22時まで受付


OMO7 旭川は、今後も、この街ならではの魅力を十二分に引き出すことで、都市観光客のための新しい旅の開発と研究に努め、企画、実施してまいります。


参考  :旭川市公式サイト、NPO法人北海道遺産協議会ホームページ、

           福吉カフェ公式サイト、wikipedia


星野リゾート OMO7旭川

富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルです。

電話  : 0166-29-2666(宿泊予約)

住所      : 〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目

アクセス: JR旭川駅より徒歩13分

部屋数   : 237室 チェックイン15:00~/チェックアウト~11:00

宿泊料金: 5,000円~(2名1室利用時 1名あたり/税・サービス料込) 

URL      : https://omo-hotels.com/asahikawa/

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