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中古パソコントレンド情報 2018年末年始は“レッツノート” 人気機種のパソコンが買いどき!新品の半額以下で手に入る

8月仕入れ数が前年同月比の3倍と好調

中古パソコンの販売累計台数200万台を誇るリングロー株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:碇 敏之、以下 リングロー)は、2018年度年末年始における、中古パソコンのトレンド情報をいち早く発表します。


◆中古パソコントレンド情報/会社で使い慣れた“レッツノート”シリーズの仕入れが急増


レッツノートとは、パナソニック社製のモバイルノートパソコンで、14年連続でトップシェアを誇る人気機種です。パナソニックは6月に新商品を発売し、順調に売上を伸ばしています。レッツノートが牽引する国内新品パソコン市場は、7月の国内出荷台数が51万台、前年同月比12%増と、今年はパソコンの好調ぶりがうかがえます。(一般社団法人電子情報技術産業協会発表)


「レッツノートは、中古でも大変人気のモバイルノートパソコンです。会社で使い慣れたレッツノートを個人でも使いたいというビジネスマンも多く、新品で20万円は出せないが、半額から数万円で買えるならというニーズが根強く、その価格帯で提供できるのが中古パソコンです。今年は例年にないリースアップが増えています。年末年始にレッツノートを買おうと考えている消費者にとっては、今年は“中古”がねらい目です。」(リングロー株式会社 国内営業部門 卸売 森 啓登)


リングローは、自治体、官公庁、法人などからのリースアップ品を受け入れ、自社工場(埼玉県新座市)にて再整備し、量販店・小売店などへ販売しています。今後も、中古パソコンのお得なトレンド情報をいち早く発信し、中古市場の活性化だけでなく、一次市場における需要喚起につながるような取り組みを積極的に展開していく構えです。



■『高額だけど人気のレッツノート、新品の半額以下で手に入れられる』

 /リングロー株式会社代表取締役、碇 敏之コメント

「レッツノートは大変人気のある機種ですが、ノートパソコンでも高額の部類に入るため、法人で導入されることは珍しい機種でした。ところが昨今の好景気の影響か、企業での導入及びリースアップが顕著に増え、弊社にも仕入れ数の増加という形で好調ぶりが伝わってきています。中古なら、定価の半額以下でご提供できます。価格でレッツノートを躊躇されていた方には、ぜひおすすめしたいタイミングです。」


<代表プロフィール>

碇 敏之(いかり としゆき)

1973年、北海道生まれ。高校中退後、ミュージシャンを目指し上京。2001年に有限会社リペアシステムサービス(現:リングロー株式会社)を設立。2018年4月に販売開始した、本体と電話サポートが永久保証になる中古パソコン「R∞PC(アールピーシー)」をはじめ、「廃校活用のおかえり集学校プロジェクト」を立ち上げるなど、斬新な取り組みで業界をけん引している。中古業界では珍しく人材育成にも力を注いでおり、2016年より独自の「人を育てる福利厚生」を提唱。田植え研修やオーダースーツ支給など。外国人正社員の雇用にも積極的で、外国人の在籍は2割を超える。



■会社概要

・名称   : リングロー株式会社

・代表取締役: 碇 敏之

・本社所在地: 〒171-0014

        東京都豊島区池袋2-77-5 フォーラム・アイエス4階

・設立   : 2001年7月3日

・資本金  : 10,000,000円

・URL    : https://www.ringrow.co.jp/

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